日誌

新規日誌6

小学校5年生)宿泊学習!

10月17日(木)、秋晴れの心地よい天候の中、小学校5年生は宿泊学習へと

出発しました。

 

 

 

 

 

 

事前の出発式では、実行委員が司会を務め、委員長が今回の宿泊学習のテーマを

全員で高らかに宣言する場面が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生からは、「前見て、後ろ見て、まわり見て」のキーワードを

用いて紙芝居での激励の言葉がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、引率の先生と一緒にあいさつをして出発式を閉じました。

 

さあ、今日から来年度の「修学旅行前哨戦」となる宿泊学習がスタートします。

みんな元気に、たくさんの思い出であふれるような充実した2日間になるよう

祈っています。

5年生のみなさん、元気にいってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2学期始業式から

10月16日(水)、2学期始業式が行われました。

式に先立ち「新人大会」の表彰が行われました。

 

 

 

 

 

 

いよいよ令和6年もあと半年となり、みんなの表情にも凜とした

ものが見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生は、2学期スタートのこの日、全校に2つのことを

話されました。

(1)あいさつ (2)時間の大切さ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生にとっては、3年間の集大成となるこの半年、そして1,2年生に

とっては、角鹿中学校のリーダーとなって輝くとき、一人一人にとって

大切な2学期です。

1日1日を大切にしながら、実り多い日々にしていきましょう。

2学期も『つのがっ子』の活躍にご期待ください。

 

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中学校)全校球技大会開催!

1学期終了前日の10月10日(木)、体育委員会主催の「全校球技大会」が

開催されました。

 

 

 

 

 

 

委員長の挨拶のあと、全員でウォーミングアップしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円陣を組んで、いよいよ競技スタート!

今回は「ドッジボール」で勝負です。

 

 

 

 

 

 

各クラスで激突!

ナイスプレーがたくさん見られました。

 

 

 

 

 

 

体育委員は、準備・進行・司会など、すべての運営を請け負い、

委員会全員で協力しながら、大会を盛り上げてくれました。

 

 

 

 

 

 

そして最後は優勝チームが先生チームと激突!

 

 

 

 

 

 

先生チームの人数が少なく、助っ人として2,3年生の有志たちが

入ってくれました。

 

 

 

 

 

 

全校生徒が見守る中、最後は3年生が圧勝しました。

1学期終了間際の午後、全学年で一緒に体を動かすことができ、笑顔も見られ、

すがすがしい秋晴れの中でまた1つ、思い出が増えました。

体育委員会のみなさん、本当にありがとうございました。

そして、中学校のみなさん、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2学期も、「輝け角鹿!」をめざして全校で頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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後期生徒会認証式

10月9日(水)、令和6年度後期生徒会認証式が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生からバトンを受け取った2年生と1年生は、新人大会に続いて、新たな

角鹿中学校の「伝統のバトン」を、本日確かに受け取っていました。

 

 

 

 

 

 

これから本格的に後期生徒会が動き出します。

角鹿中学校全体で、後期生徒会を盛り立てていきましょう!

 

 

 

 

 

 

委嘱状を受け取った生徒会執行部、各委員長、そして各クラスの学級長たちは

凜とした表情で、校長先生の話に耳を傾けていました。

まもなく1学期も終了します。

そして2学期へ…。

新しい体制の角鹿中学校生徒会も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

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中1)命の大切さを学ぶ教室

10月8日(火)、福井県警察本部主催の「命の大切さを学ぶ教室」が開催されました。

今回、講師を務めてくださったのは、公益社団法人福井被害者支援センターの宮地美貴子

さんでした。交通事故被害者遺族のお一人として、過去の大変お辛い記憶を思い出されな

がら、大切なお子さんの誕生から旅立ちの日までを丁寧に話してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中1の生徒たちも、真剣な表情で話を聞いていました。

その後の意見交換では、「当たり前の日なんてない。今日という日を

大切に生きていかないといけない。」ということや、「生きたくても

生きられなかった人がいるということを心に刻んで生きていかなければ

ならない。」という感想が出ていました。

その後、まず自分たちにできる安全対策から頑張っていこう!という話

になりました。

福井県警察本部のみなさま、宮地様、本日は、私たち一人ひとりにとって

最も大切なことを教えていただき、本当にありがとうございました。

これからも、自分とまわりの人の命を大切に、精いっぱい生きていきたい

と思います! 

 

 

 

 

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