文字
背景
行間
新規日誌6
小学校6年生部活動見学会
2月27日(火)午後、4月から中学生となる6年生が、部活動を見学しました。
部活動主任の説明のあと、グループに分かれて、各部を回りました。
6年生は、興味深そうに各部活動を回りながら、「すごい!」、「〇〇先輩だ」などと話しながら、笑顔で4つの活動場所をローテーションしていました。
今日の見学会が、6年生のみなさんの『部活動決定」に、少しでも役立ったならうれしいです。
みなさんの部活動入部を、中学校全員でお待ちしています。
【PTA】学校キレイキレイ~part2~ 開催
2月23日(金)、本年度2回目となる「学校キレイキレイ~part2~」が開催されました。
3連休初日の肌寒い朝でしたが、PTAのみなさまや児童生徒のみなさんが、この日のために、早朝よりたくさん集まってくださいました。
打ち合わせの後は、各グループに分かれて早速清掃作業が行われました。
特別教室の窓ふき、トイレ掃除、階段掃除、そして玄関や玄関外壁の掃除まで50名以上のみなさんが、本当に寒い中黙々と持ち場をすみずみまでキレイにしてくださいました。保護者の方と一緒に参加してくれた小学生・中学生も、熱心に自分の持ち場をピカピカにしてくれました。
予定していた時間はあっという間に終了し、閉会式を迎えました。
PTA会長、総務委員長のご挨拶のあと、本年度市P連で役員表彰された方の表彰式も行われました。
みなさん、本日は早朝よりご協力いただき、本当にありがとうございました。
みなさんのおかげで、来週からまた、きれいになった校舎で気持ちよく過ごすことができます。
そして、これからもこの新しい校舎を大切に使っていける『つのがっこ』でありたいと思います。
本日は、早朝からお集まりいただき本当にありがとうございました。
[中2]認知症サポーター講習会
2月22日(木)6限目、中学校2年生を対象に、『認知症サポーター講習会』が開催されました。
最初に、認知症についての基礎知識を敦賀市長寿健康課の方に教えていただきました。〇✕クイズもあって、楽しく取り組める内容でした。
そのあと、課員の方がしてくださった寸劇の対応がどうだったを話し合い、「自分たちだったらどうする?」ということで、グループに分かれてセリフを考えました。
いろいろな関わり方や声かけの例があり、認知症の方への温かいサポートが大切だと改めて知りました。
これからも『認知症ほっとけんまちつるが』の市民代表として、みんなでこの問題について考えていける角中生でありたいと思います。
小学校 6年生の卒業を祝う会
2月21日(水)、小学校「6年生の卒業を祝う会が」行われました。
当日に向けて、5年生を中心に各学年で協力し合いながら、会場の飾り付け・似顔絵やプレゼントづくりなどの準備を進めてきました。
会場のサブアリーナは、素敵に飾り付けされ、各学年からは、これまで練習してきた成果を発揮したすばらしい発表を6年生のみなさんにプレゼントしました。
3年生「角鹿とうげ」
国語で学習した「3年とうげ」のお話の中で、6年生へ「これからもポジティブにがんばって」というメッセージを届けました。
また、3年生になって初めて取り組んだリコーダーの合奏も発表しました。
2年生「お手紙っていいね」
国語で学習した「お手紙」のお話の中に、2年生バージョンの別のお話を盛り込み、けん玉やなわとびなどで6年生と勝負しました。
お世話になった先生からのメッセージ動画が届くサプライズもあり、6年生は大喜びでした。
4年生「あなたは、6年生より賢いの?」
6年生の今年度の様子(心に残っている行事、クラスであった出来事など)をクイズにして、発表しました。
途中で6年生にも参加してもらい、会場は大盛り上がりでした。
5年生「高学年対抗 鬼レンチャン」
記憶力、学力、なわとびなど、さまざまな課題に5年生と6年生が対決しました。
最初は引き分けが続いてよい勝負でしたが、6年生が見事勝利しました。
最後に、在校生みんなで作った写真入りメッセージカードを6年生にプレゼントしました。
6年生に対する感謝の気持ちや励ましの思いがこもった、とても温かいすてきな会になりました。
1年生の発表は、来週に延期され、第2部を行う予定です。
6年生のみなさん、楽しみに待っていてくださいね。
つのセミ~中3から小6へ~
2月19日(月)、まもなく卒業を迎える中学校3年生から、同じくあと3週間ほどで小学校を卒業し、中学生となる小学校6年生に向けて、『つのセミ』が行われました。
『つのセミ』とは、「つのがっこセミナー」の略で、これから新たなステージに立つ小学校6年生に、中学校生活の先輩である中学校3年生から、「これからの中学校生活、こうするといいよ!」「こんな勉強の仕方がおすすめです。」といった勉強ノウハウまで、実体験をもとにプレゼンしながら、エールを送る!といった初めての試みとなりました。
最初こそどぎどきしていた3年生たちも、何度か説明を続けていくうちに、最後にはとても分かりやすい説明ができるようになっていました。
卒業を前に、小学校、中学校それぞれの最高学年が集まり、交流できたことは本当によかったです。
小中併設校ならではの取組となり、みんなの心に残るものになったと思います。
発表してくれた3年生のみなさん、プレゼンの作成をはじめ、たくさんの準備、本当にありがとうございました。
すばらしいプレゼンでした。
そして、しっかりと話を聞いたあと、たくさんの質問をしてくれた6年生のみなさん、これからの中学校生活が、みなさんにとってすばらしいものになるよう願っています。
2月も残すところあと10日、締めくくりにふさわしい『つのセミ』になりました。
小学校2年生 いのちのはなし
2月14日(水)、小学校2年生が助産師さんをお迎えして、いのちのはなしをしていただきました。
母体内の胎児の様子や赤ちゃんの通る道や胎盤・へその緒などについて、写真や模型などを使いながら分かりやすく教えていただきました。
また、新しい命が生まれた時の家族が喜ぶ様子を聞いたり、赤ちゃん抱っこ体験をしたりしました。
<子どもたちの感想>
・お母さんのおなかの中にお部屋があって、お母さんが赤ちゃんを産むとき、赤ちゃんは自分でそのお部屋を出て生まれてくることを初めて知って、自分で生まれてくるのがすごいと思いました。生きているだけですごいと言っていたので、命はすごく大切なんだと分かりました。
・ぼくは、きょうだいの一番下だから、生まれたての赤ちゃんの重さを体験できて嬉しかったです。赤ちゃんは袋に入っていて、ふくろにはおゆが入っていることを知って驚きました。一番小さい人形はとっても小さくて、いのちって本当にすごいと思いました。
この授業を通して、こどもたちは、「生きているってすごい。」「これからも、命を大切にしていきたい。」という思いを持つことができました。
小学校6年生 プログラミングの授業
2月13日(火)に、小学校6年生は、日本原子力開発機構より講師の先生をお招きして、プログラミングの授業をしていただきました。
教科書にも掲載されている、「MESH」という教材を使い、子どもたちはプログラミングを行いました。
みんな意欲的に取り組み、「ライトがついた!」「これってどうするの?」
というような明るく楽しむ声が教室中に響いていました。
今日できなかったミッションは、理科の授業でどんどん挑戦していってほしいと思います。
これからも身近なプログラミングに興味をもって、学んだことを活かしていけるといいですね。
小学校6年生 人権についての学習
三島会館の副館長様にお越しいただき、人権についての授業を行っていただきました。
歴史の学習で学んだ「厳しく差別されてきた人々」について注目し、なぜこういった人たちが生まれたのか、時代を遡ってお話をしてくださいました。
差別は江戸時代から始まったのではなく、弥生時代から始まっていることを知り、子どもたちは驚いていました。
以下、子どもたちの感想です。
私は、今日の話を聞いて、同和地区に住んでいるからと差別されている人が今もいることがわかりました。それと、社会の教科書で百姓と町人が差別されていることは知っていましたが、それが明治まで続いていて、その子孫の人まで差別されていたのは、初めて知りました、私は、そうゆうのがなくなったらいいなと思います。
今日、先生のお話を聞いて初めは一つの小さな対決が約2000年の間、大きな差別につながるということがびっくりしました。そして教科書に少ししか書いてなくてあまり理解ができなかったことを、今日はたくさんのことをわかりやすく教えてくださったので、これから、家族や周りの人に教えていこうと思いました。
今日は、誰に対しても差別や偏見をもつことなく生きていくために、大切なことをたくさん教えていただきました。
本当にありがとうございました。
中学校図書委員会)小学生への読み聞かせ
2月9日(金)、中学校図書委員会では、『小学生への読み聞かせ』を行いました。
図書委員は、最初こそ緊張した面持ちでしたが、しっかりと目線を向けて真剣に聞いてくれている小学生の様子を見て、気持ちも落ち着いてきたのか、どんどん読み聞かせが上手になっていきました。
短い時間でしたが、小中の交流ができ、とてもあたたかい時間となってよかったです。
中には、読みに合わせて自分たちが作った効果音を入れ、臨場感たっぷりに読み聞かせを行っていて、「さすが中学生!」と感じさせる場面もありました。
図書委員のみなさん、すてきな企画をありがとうございました。
中学校2年生)薬物乱用防止教室
2月8日(木)6限目、学校薬剤師の西島先生にご来校いただき、薬剤師の仕事について、薬の正しい使用方法について、危険ドラッグなど薬物乱用防止について教えていただきました。
<生徒の感想>
〇1つの薬を作るのに、10年以上もかかることが分かりました。そして、薬を作る費用は500億かかることが分かりました。
〇薬には使用期限があることがわかり、それを守らなければいけないことも分かりました。
〇薬は、患者さんに飲みやすく、効果が効きやすいようにいろんな工夫をしていることが分かりました。
キャリア教育の観点と、薬物乱用防止の観点の2つの角度からご講義いただきました。
これからの学校生活において、今回のことを含めて一人一人が「考えて行動できる」角中生でいたいですね。
西島先生、本日はありがとうございました。
小学校6年生 薬物乱用防止教室
2月1日(木)、小学校6年生は、学校薬剤師さんをお迎えして、薬物乱用防止教室を行いました。
薬の効果や正しい使い方について、新たな学びがたくさんありました。
簡単に購入することができる薬も、用量や用法を守らなければ、身体に悪影響を及ぼす可能性があるということを知り、身近な薬の危険にも目を向けることができました。
この学習を通して、正しい知識をもとに薬と向き合ってほしいと思います。
小学校6年生 人権学習
1月30日(火)、小学校6年生は、人権擁護委員の先生をお招きして、人権についての学習を行いました。
人権は、「人間が人間らしく生きる権利」であることや、「すべての人が生まれながらにもっている権利」であるということを再確認しました。
なぜ、ひそひそ話や陰口をしてはいけないのか、科学的な視点からも学習することができました。
子どもたちは、講師の先生の話に夢中になりながら、人権について考えることができました。
この授業での学びを生かして、今後も互いに認め合える関係性を築いていってほしいと思います。
学校給食週間
今週(1月22日~26日)は、学校給食週間でした。
今年は北陸新幹線が3月16日に開通することを記念して、「路線でめぐろう!!給食の旅」をテーマに、北陸新幹線沿線の駅にちなんだメニューが出ました。
富山県の郷土料理「もち団子汁」や長野県の野沢菜を使ったチャーハン、石川県の「金沢カレー」など、子ども達は毎日楽しみにしながらおいしくいただくことができました。
また、給食週間に向けて、給食について考え、食に関する5・7・5を作成しました。
みんなのステキな作品が、児童玄関や廊下に掲示されています。
24日には、配膳員さんと学校栄養教諭の先生にお花とお手紙をプレゼントしました。
全校児童からのたくさんのありがとうが詰まったお手紙を、給食委員のみなさんが代表で渡しました。
これからも生産者さん、材料を運んでくれる方々、調理員さんや配膳員さん、給食を運んでくれる運転手さんなどたくさんの方々のおかげで給食がいただけることに感謝の気持ちを持ち続けていきましょう。
つのが神社ができました!
図書ボランティアの方々が、天筒広場に「つのが神社」をつくってくれました。
角鹿小中学校の子どもたちや先生方が、今年の願い事やがんばりたいことを絵馬カードに書いて飾りました。
・今年1年元気で過ごすことができますように・・・
・テストやコンテストで100点がとれますように・・・
・大会で北信越にいけますように・・・
・第一志望の高校に合格できますように・・・
みなさんの願い事がかない、幸せですばらしい1年になりますように・・・
小学校 あおばきらめき学級 初詣
冬休み明け初日、あおば・きらめき学級は、氣比神宮に初詣にいきました。
それぞれ
「学習に集中して取り組めますように」
「積極的に課題に取り組めますように」
「漢字ドリルをたくさんがんばって漢字を覚えることができますように」
「早寝早起きができますように」
などのお願いごとができたようです。
気持ちの良い新年のスタートを切ることができました。
お願いごとが実現するよう、また新たな気持ちでがんばっていきましょう。
2学期後半スタート!
今日から2学期後半がスタートしました。
小学校は、校長先生のお話を教室でお聞きしました。
まず、新年早々に起きた大きな地震についてのお話がありました。津波を警戒して避難した人もいたということで、つらい気持ちや心配な気持ちがある人は遠慮なく相談してほしいこと、つらい時こそ前向きな気持ちでがんばっていこうというお話でした。
続いて、大谷選手から寄贈されたグローブの紹介とともに、大谷選手が子どもの頃に目標を立てて地道に取り組んでいたことのお話がありました。大谷選手のように、今年の目標を決めて自分ができることから取り組んでいきましょう。
中学校)全校集会
令和6年1月9日(火)―、冬休み明け最初の授業がスタートしました。
雪はなく、天気は何とか一日もってくれましたが、風は大変冷たい日でもありました。
そんな中、中学校では全校集会で表彰を行いました。
昨年は年末までに、多くの競技やコンテスト・コンクールが行われました。
そんな中で、優秀な成績を収めた部活動やグループ、ペアや個人が数多く表彰されました。
本年も多くのみなさんが、自分の力を十分に発揮して、さらにステップアップしてくれることを願っています。
3月まで全員で力を合わせて、よりよい『角鹿小中学校』にしていきましょう!
そして、校長先生からお話があった『大谷翔平選手が目標達成に向けて具体的に取り組むことを決め、地道に取り組んだこと』を思い出しながら、一歩ずつ歩いていきましょう。
2024年のスタートです!
2024年がスタートして、はや5日が経過しました。
今日は雲一つない青空が広がる1日でした。
さあ、みなさん、いよいよ2学期後半がスタートしますね!
もう準備は万端ですか?
体調も万全ですか?
みなさんにとって、この冬休みはどんな2週間でしたか?
来週、みなさんが元気に登校し、たくさんの思い出を話してくれることを楽しみにしています。
今年も、『つのがっこ』みんなで元気に過ごしましょう!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
大谷翔平選手からグローブが届きました!
日本全国の小学校に野球グローブを寄贈すると発表されていた大リーグのスター 大谷翔平選手から、角鹿小学校にもグローブと手紙が届きました。
右利き用2つ(大・小)と左利き用1つ(大)の計3つです。
大谷選手のサイン入りグローブで、「野球しようぜ!」というメッセージカードが付いています。
手紙(抜粋)には、
「メジャーリーガー、大谷翔平です。この手紙は、私が学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラムを紹介するためのものです。私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。野球しようぜ。大谷翔平」
と書かれていました。
素敵なプレゼントに先生方も大興奮でした。
冬休み明けに、みなさんに披露しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
冬休み前日~2023.12.22~
12月22日(金)、冬休み前最後の登校日となったこの日、
天気予報では大雪予報が出ていましたが、うれしいことに朝は青空が広がるいいお天気でした。
とても肌寒く、この冬一番の寒さにはなりましたが、みんな元気に午前中の授業や大掃除を頑張っていました。
いよいよ明日から冬休みですね。
この2学期前半もたくさんの行事がありましたが、角鹿小中学校のみなさんは、一つ一つの学習や生活、行事に全力で取り組んでいました。
明日からの冬休みは、どうか健康・安全第一で過ごしてくださいね。
そして、この2023年をふりかえりつつ、来る2024年に向けてスタンバイできる日になるとことを祈っています。
みなさんが、年明け元気に登校してくれることを願っています。
保護者のみなさま、地域のみなさま、今年一年、角鹿小中学校をたくさんのところで支えていただき本当にありがとうございました。これからも引き続きお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
それではみなさん、どうぞよいお年をお迎えください。
今年一年、本当にありがとうございました。
文部科学省からのお知らせです。
これから学年末休業や学年はじめ休業の時期を迎えます。
子供たちが日々抱える心の悩みやストレスが、少しでも軽減できればと思いますので、ぜひメッセージをご家族みなさまでお読みください。
○文部科学大臣メッセージ 「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302907.htm
(文部科学省ホームページ) ○子供の SOS ダイヤル等の相談窓口 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm (文部科学省ホームページ)
○相談窓口PR動画「君は君のままでいい」 https://youtu.be/CiZTk8vB26I(YouTube 文部科学省公式チャンネル
敦賀市ハートフル・スクールでは、冬季休業明けに、電話相談の時間を延長します。いじめに関すること、友だちのこと、勉強のことなど、気軽に相談してください。
〇延長期間
令和6年1月9日(火)~1月12日(金)、1月15日(月)
午前9時から午後9時まで
〇電話相談
フリーダイヤル(無料)0120-96-8104
福井県義務教育課より、不登校への理解促進を目的とした不登校サポートガイドブック「ひとりじゃないよ~すべての子どもの笑顔のために~」が届きました。
ご一読ください。
文部科学省からのお知らせです。
夏季休業明け、子どもたちの抱える心の悩みやストレスを少しでも軽減できればと思います。
メッセージをお読みください。
福井県教育委員会と福井県PTA連合会より、「学校における働き方改革」の推進についての文書が届きました。
福井県では、「ふくいわくわく学びweb」と題して、本年度も学習に関するたくさんのコンテンツを児童生徒用ホームページにて配信しています。
詳細は、改めて学校から連絡いたしますので、ぜひ一度おうちのかたと一緒に見てみてくださいね。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/gimu/manabiweb/jidouseitotop.html
「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」の対象期間が令和5年3月31日まで延長されました。
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。
小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21202.html
厚生労働省公式LINEチャットボット
友だち追加用リンク:https://lin.ee/qZZIxWA( QR コード↓)
国立若狭湾青少年自然の家では、11月12日(土)~13日(日)に小学生を含むご家族を対象とした、”親子で体験「絵本の世界」”という事業を開催いたします。
また、11月13日(日)に「わかさわんクラフトマルシェ」も開催されます。
下記の案内で詳細をご確認いただき、興味がございましたら、チラシに記載されておりますWEB申し込みフォームよりご応募ください。
福井の子どもと保護者のための教育情報サイト「ふくe-portal(イーポータル)」を公開いたしました。県立学校の情報や、奨学金、参加できるイベント、おすすめの本など、教育に関する役立つ情報を掲載しています。アクセスにはQRコードをご利用ください。
問合せ先:
福井県教育政策課 0776-20-0766
小学生を中心に児童生徒を含む10代以下の感染割合が4割以上を占める状況下で、福井県は、感染拡大警報に引き上げられています。本日より、夏季休業に入り学校外での活動が中心になります。感染防止対策の重要性を再認識・意識改革するために、子ども向け「夏休み!コロナに気をつけよう 親子でチャレンジドリル」に取り組んでみてください。
小中学生を対象に文化財修理現場公開の「文化財ジュニアたんけん隊」を実施します。
福井県教育委員会では、健全なインターネット利用とネット依存症の未然防止を目的として、リーフレットを作成し、インターネットに係わる様々なトラブルを紹介し、その予防策として「フィルタリング」や「家庭でのルールづくり」「保護者の見守り」の重要性を広く周知しています。
福井県PTA連合会および福井県高等学校PTA連合会との連名による保護者・地域の皆様へ向けた文書が作成されました。
ストップいじめ.pdf
敦賀市「知・徳・体」充実プラン
不審者情報
敦賀市小中学校へのリンク
角鹿中学校区小中一貫校ホームページ
角鹿中学校校舎耐用年数
に関する説明会について
角鹿中学校校舎の耐用年数に関する説明会(HP).pdf