日誌

新規日誌6

卒業式まで…あと2日

3月8日(水)、校内は少しずつ『卒業式モード』へと変化しています。

 

 

 

 

 

 

廊下にも図書館にも、『お祝い』と『旅立ち』のメッセージや似顔絵がいっぱい。

いよいよ…ですね。

 

 

 

 

 

 

3月10日(金)、小学校6年生にとっても、中学校3年生にとっても、すばらしい思い出の一日になりますように。

 

 

 

 

 

 

卒業式まで…あと2日です。

 

 

 

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老人ホームのみなさんからプレゼントをいただきました!

3月2日(木)、特別養護老人ホーム第3渓山荘あおぞらの職員の方が、本校にお越しくださいました。

本校図書委員会を中心とした角鹿中生徒会で、年末に利用者さんに向けて年賀状をお送りしました。

今回は、そのお礼と言うことで、おじいちゃんやおばあちゃんの笑顔の写真とともにありがとうのメッセージが入った『壁飾り』をいただきました。

 

 

 

 

 

 

あおぞらの利用者さん、職員のみなさま、本当にありがとうございました。

そして、生徒会執行部・図書委員会のみなさんもありがとうございました。

これからもこうした交流をずっとずっと続けていきたいですね。

 

 

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中学校)3,4組校外学習

2月27日(月)、雲一つない晴天の中、3,4組の校外学習が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「働く人にインタビュー」の学習では、アルプラザさんご協力のもと、お店の人にインタビューをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に皆の印象に残ったのは、6階アレックスシネマさんで、お店の裏側を見せていただいたことです。

どのインタビューでも共通に話されたことは「笑顔で挨拶が大事」ということでした。とても貴重な体験をさせていただきました。

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中学校3年生)卒業を前に「命の授業」

2月最終日の28日(火)、中学校3年生の学年道徳の授業が行われました。

タイトルは「命の授業」。

 

 

 

 

 

 

講師は、寺腰優子先生―。講演中は笑いあり、涙あり、なつかしさあり…の連続でした。

3年生の皆さんも笑って泣いて笑顔で話を聞いていましたね。

 

 

 

 

 

 

保護者の方からの内緒のお手紙に、ぐっとくるものを押さえられず、涙するみなさんもいました。

これまでの15年間を振り返ると同時に、ここから前に向かって進んでいく勇気をいただいた貴重な時間となりました。

 

 

 

 

 

 

卒業まで残り8日!

中3のみなさん、角鹿中での思い出を胸に、これまで支えてくれたご家族や地域のみなさんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも力強く歩いていってくださいね。

寺腰先生、まもなく卒業する3年生のために、たくさんパワーをいただき本当にありがとうございました。

 

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中学校)ゲストティーチャーによる歌唱指導

2月24日(金)3,4時間目の音楽の時間、現在、大学で声楽を専攻している現役大学生の近江谷さんが、本校で歌唱指導をしてくださいました。敦賀気比高校の小牧先生と共に、男性パート、女性パートに一緒に入っての直接指導、生徒たちもそのパワーに引き込まれるように、どんどん声の伸びやかさが変わっていきました。

 

 

 

 

 

 

近江谷さんのソロを聴かせてもらったあと、中1の生徒たちは熱心に合唱練習をしていました。

 

 

 

 

 

 

授業は終始なごやかなムードで、ゲストティーチャーお二人の世界に引き込まれながら、歌声はどんどんパワフルに

なっていきました。

 

 

 

 

 

 

お二人の先生方、温かいご指導、本当にありがとうございました

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中学校2年生 立志式

2月24日(金)、中学2年生による立志式が行われました。

 

 

 

 

 

 

立志式とは、日本で昔から行われていた「元服」にあたる儀式のことです。幕末の福井藩士・橋本左内が「啓発録」で成人としての誓いを記したのが、数え年で15歳だったことにちなんで、最高学年への進級を控えた2年生一人ひとりが「志」を立てました。

 

 

 

 

 

 

12月から、生徒会本部の2年生5人が中心となり、準備を始めました。学年五訓の話し合いや個人の三訓を表した手形の作成などを経て、当日未来へ向けての宣言をしました。

 

 

 

 

 

 

今年は心を一つにしたソーラン節を踊りました。振り付けの練習や、隊形を考えることも、全て生徒自身の力で行い、迫力のある演技に仕上げることができました。式を終えた後の、みんなの晴れやかな笑顔が印象的でした。

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6年生の卒業を祝う会

2月21日(火)、6年生の卒業を祝う会が行われました。

5年生が中心となり、会の企画や準備、進行など、サブリーダーとして大活躍。

また、どの学年の子どもたちも「6年生にこれまでの感謝の気持ちを伝えよう」とこれまで練習したきた成果をだして、心温まる発表をしてくれました。

 

1年生 「ありがとうの花をさかせよう」

1年生が見つけたふくろの中には、思い出のアルバム、ビデオレーターなどすてきなものがいろいろ入っていて、6年生にこれまでのことを思い出してもらいました。

1年生で学習したお話の劇やダンス、歌で、お世話になった6年生に「ありがとう」の気持ちを伝えることができました。

 
2年 生 「スイミー  ~角鹿の海からありがとうをこめて~」

2年生は、お世話になった6年生に スイミーのお話でありがとうの想いを送りました。

スイミーは、わたしたちに大切なことをたくさん教えてくれました。6年生のみなさんに角鹿の海からありがとうをいっぱいこめて、2年生のかわいい小さな魚たちが感謝やお祝いの想いを伝えてくれました。


3年 生「うわさのじまんSHOW!」
3年生は、国語「わたしたちの学校じまん」の学習をもとに、「うわさのじまんSHOW」という題目で、各班それぞれのテーマごとに6年生の自慢をしていきました。子どもたちは、「本番が今までで1番上手く発表できた」と言っており、6年生からも、「角鹿小学校の自慢だと思ってくれているのがすごくうれしい」と感想をもらうことができました。

 

4年生 「格付けチェック 卒業スペシャル 6年生はどっちだー」

音楽(リコーダー)なわとび、俳句の3つの項目で、4年生と比べ、どちらが6年生なのかを、6年生のみなさんに当ててもらいました。
4年生プレゼンツの格付けチェックに挑戦し、6年生のみなさんに楽しんでもらうことができました。

5年生 「6年生へのエール」

○5年生は、今まで角鹿小学校リーダーとして、私たちを引っ張ってくださった6年生のみなさんに、感謝の思いを伝えました。また、小学校での出来事を思い出してもらうためにクイズをしたり、中学校でもがんばってほしいという思いをこめてエールを送ったりしました。

どの学年の発表も素晴らしく、6年生への感謝の気持ちがあふれた、とても心のこもった素敵な会になりました。

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小学校1年生 なわとび大会

2月17日(金)、小学校1年生のなわとび大会が行われました。

時間とびのチャレンジタイムは、10分間。

10分間跳び続けた「パーフェクト賞」、学年目標の3分間跳び続けた「目標達成賞」をめざし、これまでの最高記録を出そうと、途中でひっかかってもあきらめずに何度も挑戦しました。

技とびの部では、自分の選んだ技を1分の間に連続で何回跳べることができるかを競いました。あやとびや交差とび、二重とびなど、これまでの練習の成果を出してがんばりました。

6年生のお兄さんやお姉さんが記録係となって、近くでたくさん応援してくれたので、

自己ベスト記録を出せた1年生がたくさんいました。

6年生の励ましのおかげでいつも以上の力が出せ、最後までがんばった達成感でいっぱいの「なわとび大会」になりました。

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ある晴れた日に~2月の風景~

2月17日(金)、昨日ようやく県立入試を終えた中学校3年生をねぎらうかのように、今日はいつもより暖かい一日となりました。美術の授業をのぞくと…笑顔でそれぞれの作業をしている中学校3年生の様子が目に入りました。

 

 

 

 

 

 

そこには、自分の力で大きな山を1つ越え、少し自信をつけたような3年生の穏やかな表情がありました。

 

 

 

 

 

 

校内には、いたるところで卒業に向け着々と準備している様子が…。

 

 

 

 

 

 

ふと、調理室をのぞくと、中学校1年生が調理実習の試食をしていました。

 

 

 

 

 

 

2月も残すところあと6回の登校で、いよいよ締めくくりの3月を迎えます。

みなさんにとって、すてきな1年のしめくくりとなりますように。

穏やかな金曜日の一コマでした。

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学校探訪2「サブアリーナ・児童クラブ もうオープンしたデー」

2月5日(日)、久しぶりのよいお天気の中、地域のみなさまや子どもたち、多くの方にお越しいただき、学校探訪2が開催されました。

 

児童クラブ内には、フリーマーケットや制服のリユースコーナーが設けられました。

また、図書館前には物品やコーヒーなどが販売されました。

サブアリーナでは、モルックやスラックライン、バスケットボールやサッカーに挑戦できるコーナーが設けられ、多くのご家族や子供たちがチャレンジしていました。

 

 

たくさんの方のご協力のおかげで開催できたイベントでした。ご協力いただきました

すべてのみなさまにお礼申し上げます。

ありがとうございました。

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