日誌

新規日誌6

感染予防について 再確認しましょう

県民行動指針 Ver.27が発信されましたので、お知らせいたします。
ご家庭でも再度確認をお願いします。
以下、「県民行動指針」の内容です。

県民のみなさまには、新型コロナウイルス感染 防止のため、以下のことをお願いします 。  福井県知事 杉本 達治
【県民のみなさまへ】
1「マスク着用」 など基本的な 習慣を
□ マスクの着用を 徹底 しましょう(屋外で人が近くにいない場合は除く)。
特に食事中 を含め、 会話 をする際 は 、 マス ク 着用 の徹底をより一層 心掛け てください。
□ 人との間隔を取りましょう(できるだけ2m、最低1m)。
□ 帰宅後、食事前には、手を洗いましょう。
また、「目」、「鼻の穴」、「口」は安易に触らないようにしましょう。
□ 他県との不要不急の往来は 原則中止・延期してください。
出張や赴任先からの帰省等についても、延期できないか再検討してください。
□ やむを得ず 他県を訪問する際 は 、 訪問先の感染状況を十分把握したうえで、 基本的な感染防止対策を徹底しましょう。帰福 後は、体調管理を徹底し、家庭内でのマスク着用など 十分な 感染対策を お願いします 。

2感染リスクを下げて
□ 同居家族以外との不要不急の外出は慎重に判断してください。
特に、 親しい間柄の集まり (打ち上げ、同窓会、親戚の集まり、バーベキュー、複
数での熱唱等) など、会話時のマスク着用が徹底できない場合 は中止・延期してください。
□ 「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場面」という3つの条件(三つの密)を避けましょう。
□ 会食は、同居家族で行いましょう。 同居家族以外と会食をする場合は、飲食店や自宅などの場所に関わらず4人以下で実施しましょう。会食の際は「マスク会食」を徹底してください。
□ 高齢者や基礎疾患のある方は、同居家族以外との会食やカラオケなど感染リスクの高い行動は慎重に判断してください。 家族に 高齢者や基礎疾患のある 方 、 県外から来県した 方 、他県と往来した方 、体調不良の方 がいる 場合 は、家庭内においてもマスクを着用するなど、家庭内での感染対策を徹底してください。
□ 店舗を利用するときには「感染防止徹底宣言」ステッカー (飲食の場合は「マスク会食推進店」シール) が掲示されていることを確認し、 掲示され ていない場合は利用を控えてください。
□ 接触確認アプリ(COCOA)を導入しましょう。接触確認アプリ(COCOA)を導入しましょう。
☆万一アプリからの通知があった場合には、受診・相談センター(0776-20--0795)に相談してください。

3 体調体調不良の場合不良の場合は
□ 検温など体調確認を心がけ、体調不良の場合は、無理をして外出・出勤しないようにしましょう。
□ 発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医・最寄りの医療機関に電話で相談しましょう。
かかりつけ医を持たない場合や、受診先に迷う場合は、受診先に迷う場合は、受診・相談センター(0776-20-0795)に電話で相談しましょう。
□ 体調不良の同居家族がいる場合には、部屋や食事などの生活空間を分けましょう。
【事業者等のみなさまへ】
4 安心できる職場や店舗等に安心できる職場や店舗等に
□ 感染拡大予防ガイドラインを遵守し、「感染防止徹底宣言」ステッカーを掲示しましょう。
□ 感染が発生した場合に備え、利用客の連絡先等を記録しましょう。
万一感染が発生した場合には、PCR検査や施設名の公表、名簿の提出など保健所の調査に協力してください。
□ 喫煙所や更衣室、社員食堂を含め、職場内において三つの密をつくらないようにしましょう。
□ 職場内において、昼食時、休憩時を含めたマスク着用を改めて徹底しましょう。しょう。
□ テレワーク、シフト制の導入や、出張はオンラインで代替するなど、働き方を見直しましょう。
□ 体調不良の人が気兼ねなく休める職場の雰囲気を作りましょう。
□ 飲食の場での「マスク会食」を推進するため、利用客にマスク会食の励行を呼び掛けましょう。

【県民・事業者等のみなさまへ】
5 誹謗中傷や差別的行為はしない誹謗中傷や差別的行為はしない
□ 感染者・濃厚接触者や医療従事者ならびにその家族や関係者等に対して、誹謗中傷や差別的行為は絶対にしないようにしましょう。

参考【福井県ホームページ】全国の感染状況全国の感染状況、まん延防止等重点措置を実施する地域
【内閣府ホームページ】 感染リスクが高まる感染リスクが高まる「5つの場面」
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