うみのこだより

2023年2月の記事一覧

「福井SDGsAWARDS2022」ファイナルへ出場決定!

本校では、今年度「SDGsの取組」を行っています。

福井SDGsパートナーに登録して、学校の周りの海や松林の環境を守る活動や地域の高校生や大学生との交流活動を行ってきました。

これらの取組を「福井SDGsAWARDS2022」に申請したところ、みごと1次審査を通過し、ファイナリストに選ばれました。

ファイナリストは、10団体で小中学校では、本校だけ。他の9団体は、一般企業や高校などです。

今日は、業間の時間に中心となって活動してきた6年生全員に審査結果を伝えました。

テレビ局のFBCが発表の瞬間の様子を取材に来られました。

子どもたちには、内緒です。

活動をふり返って、審査があったことを伝えました。

ファイナリストの団体を順に発表していきます。

その中に、「松原小学校」の名前がありました。

全員で拍手喝采です!

ファイナル出場者に送られてきた要項をみんなで見ました。

ファイナルは、2月26日(日)です。

発表は、代表3名により行われ、時間は8分間。

そのために代表者を募集し、ファイナルのための発表動画を作成しなければなりません。

本番まで時間はありませんが、作成は、6年生全員で取り組むことを確認しました。

卒業まで1ヶ月。

いろいろと忙しい6年生ですが、力を合わせてファイナルへの準備を進めましょう。

卒業前に、またひとつ素敵な思い出ができそうです。

 

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大縄大会 ~第3日 最終日です~

今日は、いよいよ大縄大会最終日です。

各色の6班、7班が本番に挑み、これで全校の挑戦が終わります。

さっそく、最後の練習開始。

5分間の練習が終わると、各チームの回数を数える審判員がスタンバイできているかを確認します。

3回目ですから、運営する体育委員も動きがスムーズです。

いよいよ3分間の本番開始です。

真剣な表情、楽しそうな笑顔、そして、跳ぶタイミングで声をかける6年生。

昨日までに本番を終えた5,6年生が声援を送ります。

ブザーの音が鳴って、チャレンジ終了。

どこからともなく拍手が起こりました。

各チームの結果が報告されました。

3日間の合計は、お昼の放送で発表されます。

結果は…。

優勝 黄組。

準優勝 赤組。

敢闘賞 青組。

と発表されました。

久しぶりに実施できた大縄大会。

みんなで楽しく活動できてよかったですね。

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大縄大会 ~第2日目~

今日は、大縄大会の第2日目です。

各色4班と5班が本番に挑みました。

今日も運営は、体育委員会のみなさんです。

司会の合図でまずはウォーミングアップ。

今までの練習の成果を発揮しようと練習に熱が入ります。

低学年の児童に入るタイミングを教えてあげる上級生の姿が素敵ですね。

かけ声、励ましの声があちらこちらから聞こえてきます。

 

いよいよ本番。3分間の勝負です。

司会の合図で一斉に大縄が回り始めました。

新記録を目指して、どのチームも精一杯がんばりました。

大縄を回す上級生も、低学年の子の足に引っかからないようにさっと大縄をぬいてあげていました。

真剣勝負ですが、温かい雰囲気が素晴らしいです。

3分間の本番が終わり、各チームの回数を発表しました。

みんなよくがんばりましたね。

いよいよ明日の第3日目が最終日です。

各色の合計回数で優勝が決まります。

最後まで目が離せません。

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大縄大会 第1日目

秋から練習に取り組んできた「大縄」。

いよいよ今日から本番です。

運営は、体育委員会。

第1日目の今日は、赤組・青組・黄組それぞれの1~3班が一発勝負で記録に挑戦します。

まずは、ウォーミングアップ。

最後の練習に熱が入ります。

 

いよいよ本番開始です。

3分間に何回とべたかを記録します。

審判員の確認が終わった後、一斉にスタートです。

どのチームも今までの新記録を目指してがんばりました。

大きなかけ声や励ましの声、回数を数える声が体育館に響きます。

あっという間の3分間でしたね。

各チームの記録が報告されました。

どのチームにも周囲から拍手が送られました。

1日目の結果です。

今日のところは、黄組が一歩リードです。

大会は、明日、明後日と行われます。

優勝はもちろんですが、どのチームもチームワークを大切に仲よく励まし合って新記録を目指してくださいね。

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MJグランプリ決勝  ~最強の運を持っていたのは?~

今日は、いよいよMJグランプリの決勝戦。

今まで勝ち残ってきた4人で、準決勝と決勝が行いました。

熱戦の模様は、実況席からライブで各教室に配信されました。

 

準決勝第1試合

準決勝第2試合

それぞれの対戦で勝ち残ったのは、1年生代表と5年生代表です。

 

両者の意気込みをインタビュー

 

いよいよ決勝戦。

対戦の結果、5年生代表が優勝です。

優勝者に執行部から賞状が授与されました。

児童の発案で今年初めて企画・運営したMJグランプリ。

計画や準備、運営など執行部の児童は、大変苦労したことと思います。

最後までやりきって、見事に大会を成功させることができました。

執行部のみなさん、楽しいひとときをありがとうございました。

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