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東浦NEWS
東浦スポーツフェスティバル(5月23日)
最高の青空のもと、「熱くなれ、みんな輝く東浦One for all愛All for one」をテーマに体育大会が行われました。子どもたちは、これまでの練習の成果を思う存分発揮して、大変素晴らしい浦フェスとなりました。全力で最後まで走りきる姿、上の学年の子が下の子の面倒を見る姿、係の仕事に責任を持って取り組む姿、自分の思いを豊かに表現する姿など、どれをとっても成長を感じました。小中学校全員で1つのことをやり遂げる楽しさを感じることができました。これからの学校生活でも、心を合わせていきましょう。
東浦スポーツフェスティバル前日準備(5月21日)
いよいよ翌日に東浦スポーツフェスティバルを控えたこの日、全校の児童生徒で準備をしました。石拾いやライン引き、せりふの練習や看板設置など、自分が任された仕事を汗を流しながらひたむきに取り組む姿に感動しました。自分たちの行事準備を自分たちでやり遂げ、最後に体育館で、明日に向けて色別に気合い入れを行いました。大会当日は思いっきり自分の力を発揮してください。
草刈りボランティア(5月14日~16日)
東浦スポーツフェスティバル(体育大会)に向けて、保護者と地域の方に、グラウンドの除草作業をしていただきました。おかげさまでグラウンドがすっきりとして、子どもたちがのびのび活動できるようになりました。本番の浦フェスで子どもたちがいきいきと活躍することを楽しみにしています。地域の方に支えていただきながら、学校が存在していることを改めて感じました。本当にいつもありがとうございます。
特設委員会(5月13日・19日)
体育大会の準備を全校の縦割り班で行いました。得点や放送、器具などの仕事に分かれて活動しました。先生の話をしっかりと聞き積極的に意見を交わしている姿や、様々な作業に率先して動いている姿が見られました。自分たちの行事を自分たちでより良くしたいという思いが感じられました。力を合わせて最高の東浦スポーツフェスティバルにしましょう。
みかんプロジェクト(5月2日)
今年度のみかんプロジェクトは学校のみかん園をより良いものにするという方針のもと、課題を見つけて仲間とともに解決する探究的な学びを行っていくことになりました。
「より良いみかん園にするために私たちがすべきことは何か。」という共通テーマを全体で確認して、各自の探究が始まりました。
みかん農園の経営者になったつもりで必要なことを一生懸命考えました。いろいろな困難にぶつかると思いますが、仲間とともに地域の方の協力もいただきながら良い学習にしてきます。
みかん関係の取り組みを、MIP(みかん いきいき プロジェクト)という名前にしました。MIPを通してたくさん学び、ふるさとを大切にする気持ちを育んでいくことを楽しみにしています。