H31中央小ニュース

H30 中央小

中央フェスティバル(1年)

11/23に1年生にとって初めての中央フェスティバルが行われました。先日の幼稚園・保育園訪問のときと同じように校外学習で拾ったどんぐり松ぼっくりなどを使っておもちゃを作り、お店屋さんを開きました。当日はたくさんの方が1年生のコーナーに来てくださいましたが、みんな笑顔で対応していました。中央フェスティバルに来てくださった方と楽しい時間を過ごすことができました。






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中央フェスティバル(6年)


中央フェスティバルが開催されました。
6年生は「中央 キッズオブワンダー」ということで、市内7企業(宇野電気、気比の里、美容室VIALE、谷川建設、木崎商店、敦賀信用金庫、RCN)の方にお越しいただき、お仕事体験をしました。それぞれのお仕事を体験し、それぞれの仕事にある「楽しさ」を感じていました。
 

 

 

 

また、作品展示では、「12年後のわたし」と題して、将来の夢を粘土で創り上げたものと9月に行った「修学旅行新聞」を掲示しました。



コーナー巡りの時間には、様々な学年の発表を見学し、充実した1日となりました。
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幼稚園・保育園訪問

 今日、第二早翠幼稚園と木崎保育園に行きました。(保幼小連携事業)
 校外学習で拾った、どんぐりや松ぼっくりを使ったおもちゃを持参しました。園児にルールを伝えたり、園児に遊びを教えたりしながら、お店屋さんを開店しました。
 最初は緊張していた子ども達ですが、すぐに打ち解け、園児に声をかけて応援したり、ゲームの結果を教えたりしながら、楽しい時間を過ごしました。

 木崎保育園では、園児の皆さんの和太鼓演奏を聴きました。その後、1年生も体験させてもらい、とても有意義な時間となりました。







  第2早翠幼稚園では、幼稚園児と小学生の合同グループ毎に、積み木をできるだけ高く積み上げるという競争をしました。みんなで協力しながら頑張っていました。










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巡回公演


文化庁よる「文化芸術による子供の育成事業」が行われました。
今年の巡回公演は、群馬交響楽団によるオーケストラ演奏でした。
この事業は、子供たちが優れた舞台芸術を鑑賞する機会を得ることにより、子供たちの発想力やコミュニケーション能力の育成、将来の芸術家の育成や国民の芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的に行われています。
オッフェンバックの喜歌劇≪天国と地獄≫序曲から始まった巡回公演は子供たちも聴いたことがある曲がたくさんありました。リズムに合わせて体を動かしながら楽しく鑑賞できました。



途中には、オーケストラのみなさんの演奏する曲に合わせて、全校児童が合唱をしました。これまで学校で歌っていた「ビリーブ」や「校歌」もオーケストラ演奏を合わせるとまた違った雰囲気に感じることもでき楽しい時間となりました。

 

最後には、群馬交響楽団の方から、群馬県の名産である「だるま」と校歌の「譜面」をいただきました。

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