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「北小の思い出を語る会」
2時間目は、歴代の校長先生に来校していただき、在職されていた時の懐かしいお話などをしていただきました。
在職当時の北小の印象や雰囲気を教えてくださいという質問に対しては、当時は縦割り班活動が活発でどの学年も仲がよく、温かい雰囲気だったという回答でした。
北小が閉校するというニュースを聞いて、どう思ったか?という質問に対しては、さみしく思われたそうです。しかし、北小が終わるのでなく、新しい学校へのスタートであり、みんなが力を合わせて、新しい学校を素敵なものにしていってほしいというお言葉をいただきました。
引き続き3時間目に歴代の卒業生3名をお招きして、お話をしていただきました。当時よくやった遊びを紹介していただきました。みんなで馬になり、馬の上に跳び乗る遊びです。あと、牛乳キャップを使ってめんこ遊びをして、楽しんでいたそうです。
最後に今日来ていただいたお礼に、閉校記念タオルをプレゼントし、北小の校歌を歌いました。今日、学んだことは閉校に向けて、新聞にまとめる予定です。
「読み聞かせ」
(あおぞら・きらめき学級での様子)
(4年教室での様子)
待ちに待った「読み聞かせ」。北っ子の皆さんは、集中して聞いていました。
また、「しろつめくさ」の皆さんには、図書室の掲示板をクリスマスバージョンに模様替えして頂きました。いつも素敵な掲示をありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
「レジリエンス教育公開授業」
〈2年生「イライラを小さくする方法」の授業の様子〉
だれもが感じるイライラするための「ゆるしのこきゅう」を知り、皆でやってみました。
グループでの話し合いでは、「自分の好きなことをする」、「運動をする」など、イライラする気持ちを落ち着かせるいろいろな方法を考えることができました。
〈3年生「コントロールできるものとできないもの」の授業の様子〉
普段、学校生活の出来事の中で、自分でコントロールできること、できないものを分けて、その理由をペアで伝える活動をしました。
自分がコントロールできないものは、あまり気にしないようにしたり、楽しいことをしたりして手ばなすことが大切であること、また、ポジティブに考えたり、先生や友達に相談したりすればよいことなど、すばらしい意見がたくさん出ました。
カウントダウンボードは、閉校まであと「111日」です。レジリエンス教育で学んだことをいかしてポジティブに過ごしていってほしいと思います。夜になると、まわりがイルミネーションのように光ります。
「書道教室」
4年生から6年生が、書き初めの課題を指導して頂きました。
(6年生の様子)
「とめ」、「はね」、「はらい」等、丁寧に教えて頂きました。
(5年生の様子)
(4年生の様子)
講師の先生に実際に書いてもらい、筆遣いをしっかり教えて頂きました。
1時間の授業でしたが教えて頂いて、北っ子の皆さんはとても上達していました。第2回目は、12月7日(月)を予定しています。今からとても楽しみです。
「チューリップの球根植え」
何色か色の違う球根ごとに分け、植えていきます。
温かくなると、また綺麗なチューリップが咲くのが今から待ち遠しいです。あおぞら・きらめき学級の皆さん、ありがとう!
文部科学省からのお知らせです。
これから学年末休業や学年はじめ休業の時期を迎えます。
子供たちが日々抱える心の悩みやストレスが、少しでも軽減できればと思いますので、ぜひメッセージをご家族みなさまでお読みください。
○文部科学大臣メッセージ 「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302907.htm
(文部科学省ホームページ) ○子供の SOS ダイヤル等の相談窓口 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm (文部科学省ホームページ)
○相談窓口PR動画「君は君のままでいい」 https://youtu.be/CiZTk8vB26I(YouTube 文部科学省公式チャンネル
敦賀市ハートフル・スクールでは、冬季休業明けに、電話相談の時間を延長します。いじめに関すること、友だちのこと、勉強のことなど、気軽に相談してください。
〇延長期間
令和6年1月9日(火)~1月12日(金)、1月15日(月)
午前9時から午後9時まで
〇電話相談
フリーダイヤル(無料)0120-96-8104
福井県義務教育課より、不登校への理解促進を目的とした不登校サポートガイドブック「ひとりじゃないよ~すべての子どもの笑顔のために~」が届きました。
ご一読ください。
文部科学省からのお知らせです。
夏季休業明け、子どもたちの抱える心の悩みやストレスを少しでも軽減できればと思います。
メッセージをお読みください。
福井県教育委員会と福井県PTA連合会より、「学校における働き方改革」の推進についての文書が届きました。
福井県では、「ふくいわくわく学びweb」と題して、本年度も学習に関するたくさんのコンテンツを児童生徒用ホームページにて配信しています。
詳細は、改めて学校から連絡いたしますので、ぜひ一度おうちのかたと一緒に見てみてくださいね。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/gimu/manabiweb/jidouseitotop.html
「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」の対象期間が令和5年3月31日まで延長されました。
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。
小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21202.html
厚生労働省公式LINEチャットボット
友だち追加用リンク:https://lin.ee/qZZIxWA( QR コード↓)
国立若狭湾青少年自然の家では、11月12日(土)~13日(日)に小学生を含むご家族を対象とした、”親子で体験「絵本の世界」”という事業を開催いたします。
また、11月13日(日)に「わかさわんクラフトマルシェ」も開催されます。
下記の案内で詳細をご確認いただき、興味がございましたら、チラシに記載されておりますWEB申し込みフォームよりご応募ください。
福井の子どもと保護者のための教育情報サイト「ふくe-portal(イーポータル)」を公開いたしました。県立学校の情報や、奨学金、参加できるイベント、おすすめの本など、教育に関する役立つ情報を掲載しています。アクセスにはQRコードをご利用ください。
問合せ先:
福井県教育政策課 0776-20-0766
小学生を中心に児童生徒を含む10代以下の感染割合が4割以上を占める状況下で、福井県は、感染拡大警報に引き上げられています。本日より、夏季休業に入り学校外での活動が中心になります。感染防止対策の重要性を再認識・意識改革するために、子ども向け「夏休み!コロナに気をつけよう 親子でチャレンジドリル」に取り組んでみてください。
小中学生を対象に文化財修理現場公開の「文化財ジュニアたんけん隊」を実施します。
福井県教育委員会では、健全なインターネット利用とネット依存症の未然防止を目的として、リーフレットを作成し、インターネットに係わる様々なトラブルを紹介し、その予防策として「フィルタリング」や「家庭でのルールづくり」「保護者の見守り」の重要性を広く周知しています。
福井県PTA連合会および福井県高等学校PTA連合会との連名による保護者・地域の皆様へ向けた文書が作成されました。
ストップいじめ.pdf
敦賀市「知・徳・体」充実プラン
不審者情報
敦賀市小中学校へのリンク
角鹿中学校区小中一貫校ホームページ
角鹿中学校校舎耐用年数
に関する説明会について
角鹿中学校校舎の耐用年数に関する説明会(HP).pdf