中郷News 2025

令和7年度

敦賀市学校給食週間にちなんで

1月19日~23日は、敦賀市全国学校給食週間です。

学校給食への関心を高め、給食に関わる人や食べ物に感謝するとともに、食文化や食事のマナーについて学ぶ期間です。

児童会の給食委員会からの呼びかけで、こどもたちからの感謝のメッセージ、食に関する俳句等が校舎内に掲示されています。

給食週間にちなんで予定されている特別献立も、こどもたちは楽しみにしています。

敦賀病院からDr.をお招きして

 6年生は、保健の学習で「がん教育」に参加しました。敦賀病院からがん教育に携わる医師や看護師等職員の方々を講師にお招きしました。

 病気についての予備知識について、クイズをまじえながら分かりやすく学ぶことができました。生活習慣を整えたり、病気に対する正しい知識や情報を持ち、健康に繋がる生活を意識すること、また、定期的な検査を心がけることで早期発見ができること、医療や薬品開発のめまぐるしい発展により、治療方法も患者さんひとり一人が選んだ方法で無理なくすすめられ、早期発見により完治する病気であること等、たくさんの新しい気づきや学びがありました。

 緩和ケアについて、患者さんの身体の病気の治療とともに、こころや気持ちに寄り添う医療について、また、患者さん同士が支え合う場があることについてもお話を聞きました。病気に向き合う生き方をお聞きしながら、人の生き方についても考えることのできた時間でした。

 

雪遊び

 連休明け、校庭には雪が積もっています。

 休み時間には、雪ダルマをつくったり、雪合戦をしたりしながら、雪と戯れるこどもたちの楽しそうな姿が見られました。

書き初め

 書き初めに挑戦する4年生のこどもたちです。

 一歩一歩、踏みしめて、自分の道(未知)を「歩み」ながら、豊かな年になりますように。

 お互いの書写のよいところを伝え合っている温かい姿も見られました。

1月 全校集会から

 2026年、新しい午年の幕開け、オンラインで全校集会を開きました。

 午年にちなんで、校長がやなせたかしさんの絵本「にじいろのしまうま」をこどもたちといっしょに読みました。

 

 

 にじいろのうまのように、自分もまわりも大切にしながら、思いやりをもち仲間とやさしい気持ちで関わることのできるみなさんでいてほしいという願いを伝えました。

 毎日学校で、未知(これからどうなるかわからないこと、想像できないこと)との向き合い方を学んでいるこどもたちです。想像もしないことに遭遇しても人とやさしく関わり合って乗り越えられる人になってほしいと思います。

 

 その次に、今月の生活目標「ものをたいせつにしよう」について、担当の教員から子どもたちにメッセージを届けました。

 ものとは、「物」でもあり、「者」でもあります。自分たちの生活や学習を支えてくれている「物」を感謝の気持ちで大切に使うこと、また、自分を支えてくれているたくさんの「人」への思いやりの気持ちを表しながら温かく繋がること、そして、この世界でたったひとりの自分を大切にすること、それらの気持ちを言葉や行動で表してみることの大切さについて話しました。

 外は冷たい雨が降っていましたが、子どもたちの心は、新しい年への希望いっぱいで「ぽかぽか」のひとときでした。 

新しい年を迎えて

 新年あけましておめでとうございます。

 2026年、午年、新しいことにもどんどん挑戦し、失敗も成功も、

 自分の(馬)力、パワーにかえていきましょう。

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 冬休みの午後の青空がまぶしいです。中郷小学校のグラウンドを駆け回る元気なこどもたちが学校に戻ってくるのを楽しみに待っています。

 

 

 4年生が育てている古田苅かぶら、美しい白い顔をそっと見せてくれています。寒さにも打ち勝つ生命力を感じますね。

 

 

全校集会から

 2025年最後の授業の日となりました。

 インフルエンザ等感染予防のため、オンラインでの全校集会を行いました。

 校長からは、画面ごしではありますが、この1年、また、4月からの自分の成長を子ども達と振り返ってみました。

 「・・・読んだり書いたりする漢字が増えたこと、工夫して計算が早くできるようになったこと、鍵盤ハーモニカやリコーダーで演奏できる曲ができたこと、社会や理科で学んだことをもとに自分でもアイデアや考えが出せるようになったこと、そして、人への言葉掛けや行動に、やさしい気持ちをこめることができるようになったこと。・・・

 4月の頃には、自分には考えることのできなかったことを今は考えられるようになったこと、そして自分の身近なことについていろいろと考えることがなんだか楽しくなってきたこと、に気づく人もいるかもしれません。」

 ヨシタケシンスケさんの「なんだろう なんだろう」絵本の中から、「しあわせってなんだろう」のページを子ども達といっしょに読みました。

・・・「しあわせって何なのか、考えてみたり、友だちや家族のみなさんと考えを交流するのも楽しいですね。」・・・

 今年一年、保護者のみなさま、地域のみなさまにはたいへんお世話になりました。ありがとうございました。

 新しく迎える2026年が中郷小学校の子ども達にとって、みなさまにとってしあわせな年になりますように。

 <12月最終日、青空の下、校庭で元気に遊ぶ子ども達>

 

 <きずな学級のキャップアート>

 

 

地域の高校生との交流(6年生)

 敦賀工業高校の情報ケミカル科の生徒さんが、6年生とプログラミングをいっしょに学習するために、ゲストティチャーとして訪れてくれました。

 タブレットを使って野球ゲームをプログラミングしました。バッターがボールを打つ動き、ピッチャーがボールを投げる動きを、操作するための命令や設定を考えました。

 6年生の児童は、分からないところを高校生に相談したり、友だちと対戦したりしながら、自分のプログラムした動きを確かめたり、修正したりすることに楽しく取り組んでいました。

 

見守り隊感謝の集い

 日頃から、登下校の見守りをしていただいている地域の見守り隊の方々への感謝の集いを本校の児童会が開きました。

 各学年の児童からは、自分たちが登下校時に気をつけることについて、見守り隊の方に約束を伝えました。また、児童会代表児童からは、これまでのそして日頃の感謝の気持ちを見守り隊の方々に伝えました。

 

 見守り隊の方々からもお一人ずつ子ども達へのメッセージ、登下校時、また放課後に交通安全に気をつけることについてお話しいただきました。

 交通安全に気をつけること、事故に遭わない、事故を起こさないこと(自転車に乗るとき)を、見守り隊の方々とともに、自分たちが守るべきルールやマナーについてより一層の気持ちを高めた子ども達でした。

薬物乱用防止のための学習(6年生)

 6年生は、学校薬剤師の先生とともに、薬物乱用教室で薬の正しい使い方について学びました。

 市販薬の正しい使い方、薬の飲み合わせ等生活の中で意識を高める内容からはじまりました。

 また、後半は、違法薬物について、また市販薬でも間違った処方により命にかかわる危険をおよぼすこと、20歳までは、酒やたばこは禁止されていること、それらの薬物が脳に及ぼす影響について、事例や研究ももとに話をお聞きしました。

 薬に依存する恐ろしさについても考えました。薬に頼ること無く、まずは身近にいる信用できる大人に相談をすること、薬剤師や専門医に相談することなど、教えていただきました。

 自分の大切な命を守るために、今日の学習が子ども達の判断を支えるひとつのしるべになってくれればと思います。

 

授業の様子から

 1年生は、生活科の学習として、タブレットを使って年賀状を作成しました。クラスの友だちにお正月に配信するデジタル年賀状です。干支のうまのイラストやあいさつの文字、また、自分オリジナルのメッセージを書き込んでいました。

 

 

 6年生は、原子力機構の方々をゲストティチャーに迎え、電気と自分たちのくらしのつながりを考える実験や学習を進めました。

 

 

 

 4年生は、学年合同算数をしていました。少数の割り算(筆算)の単元です。じっくりと計算の手順を友だちと確認しながら力をつけるコース、どんどん問題を解決して計算力をつけるコース、のどちらかを選んで学習に臨みました。一生懸命集中して計算に取り組んでいました。

 

 

 5年生外国語では、ALTがアメリカのクリスマス文化について話をしました。「へえ、そうなんだ、知らんかった・・・」子ども達は、外国の文化について知り、日本での行事や風習との違いについて気づくことができました。

 

  

 3年生では、道徳の時間に、国際理解について話し合いました。「外国から来た人と仲良くなるにはどうしたらよいか」をテーマにお互いの文化や生活の違いをわかり合うことや、相手がどうしたら喜んでくれるか、嬉しい気持ちになってくれるかを考えること、そして行動することが大切だと、子ども達は意見を述べ合っていました。他の友だちの意見を知って、「いい意見だな」「なるほどと思ったよ」などとお互いに認め合う姿もたくさん見られ、温かな学習の雰囲気でした。

 

 また、3年生の図工では、木版画に挑戦していました。彫刻刀を使って木版を彫る版画制作の初挑戦です。自分の好きな動物をモチーフにした絵柄彫りにひとりひとりが集中して取り組んでいました。

 

 1年生体育では、マット運動でからだをくるくる回転させたり、両腕を支えにして這ったり跳んだりする運動に挑戦しみんなで楽しんでいました。

 

 

 

 

 

なかよくするために (1年生 道徳)

 1年生の道徳の時間に、だれとでもなかよくすることについて考え話し合いました。「ジャングルジム」という教科書の話で、ねこ、くま、さるのそれぞれの気持ちのうつりかわりについて、吹き出しに書き込みながら考えました。

 ロールプレイをしながら、かけてもらったどんな言葉で、どんな気持ちになったか、話し合いました。

 だれとでもなかよく遊ぶために、悪いことを言ったらあやまる、ふわふわことばをつかう、やさしいことばでつたえる、といった意見が出てきました。

 ともだちの意見を聞きながら、「そうかそうか。」「おなじだ。」「わかるわかる」というつぶやきが子ども達から聞こえてきました。

教室が温かな空気で包まれていました。

「いじめのない学校に」 放送委員会からの呼びかけ

 昼の校内放送では、放送委員が毎日、「やさしい言葉で、思いやりある行動で、みんなが楽しく安心して過ごせる学校をつくりましょう」と呼びかけています。

 4日の校内放送では、人権週間がはじまることについて、世界人権デーのことについても触れ、言葉や環境など、人を大切に、ものを大切にする行動について、放送委員長が優しい声で温かなメッセージを届けてくれました。

 今朝から雪が舞い、外は寒い北風が吹いていましたが、給食とともに味わいある温かな放送メッセージが子ども達のこころもあたためてくれました。

中学校授業をひとあし先に(6年生)

 第3回小中連携事業として、6年生のクラスに、美術科の教員が出前授業に来校しました。

 色のイメージ、色の組み合わせ、色がアピールする感情などについて、グループでのワークショップ形式で、楽しく学びました。

 色相環、補色 、色の3原色について、知らないことや、生活の中で活かされている色が人の心理に与える影響や力について、気づくことができました。

 「絶対ふれてはいけない」ところにはるポスターの色の組み合わせでは、「なるほど」と他のグループの発想に気づかされたり、選ぶ色の組み合わせに潜む規則性を見つけたり、知的好奇心をくすぐられる活動もありました。中学校での学習が身近に感じられた時間でした。

 

人権について考える授業から(6年生)

  定期的に「いいところ見つけ」をしてお互いの良さに気づき認めあう取組をしている6年生の学級で、人権を考える授業として、いじめにつながる「いじり」について考える授業をしました。

 動画を見ながら、「なぜいじりがエスカレートしてしまうのか」について、クラスの仲間でいっしょに考えました。「相手が笑っているから、平気にしているから、いいか、と思ってしまう」「いじる人もはじめはあれ?いいのかなって思っていても、慣れてしまって気づけなくなってしまうのかな。」「(いじられている人も)言い出せないんだろうな」「いやだ、と言葉で伝えることは大切だ」「見ている人も本当は嫌でしようがないのに、やめろと言い出せない雰囲気がその場にあるのかもしれない」「同調圧力で、自分もその中にいなくては不安になってしまうのではないか」「いじりはこども同士とは限らない」・・・子ども達は、自分の体験を思い起こしたり、動画の中の人の気持ちを想像したりしながら、自分たちの学校での生活を振り返りひとことひとこと、自分の言葉で伝え合っていました。

 話し合いの後には、人をいじったりいじられたりしているなかまを目の前にしたとき、これから自分はどうしたいかについて、振り返りを書き留めていました。

 

中学校の出前授業から

 今日は、6年生教室に、中学校から技術科の教員が出前授業に来ました。

 中学校で技術科で学習する内容について説明を受けました。技術科は生活を豊かにする学習であり、思考力や工夫する力を育てる教科だという話を聞きました。柔軟に発想する力を使ってパズルを解くことに挑戦もしました。難解なパズルにもあきらめず一生懸命取り組む6年生でした。

いじめについて考える授業から(6年生)

 そのいじり大丈夫?というテーマで、道徳の時間に6年生が考え話し合いをしました。

 動画をみながら、いじりについて考え、「友達が嫌な思いをしないために気をつけることは何だろう」と考えを深めました。いじりは、ちょっとしたからかいのつもりでも言われた人は嫌な気持ちになっていること、そしてそれを言えずにいること、その場の雰囲気を壊してはいけないと思い、その人は笑ってごまかしながら過ごしてしまうこと、など言われた人の気持ちを中心に考えました。また、いじりをしてしまう人の気持ちや置かれた状況にふれるような考えも出てきました。

 自分の言葉で、いじめにつながるいじりについて考えを交流する子ども達でした。

第3回 小中連携授業から

 中学校の教員による6年生への出前授業をおこないました。

 子ども達は中学校保健体育科の授業の一つである、剣道を体験しました。

 正座について、また礼儀について、竹刀の持ち方や振り方について学習しました。竹刀で新聞紙を真っ二つに切る運動にも挑戦しました。

授業後には子ども達は「正座の正しい仕方がわかった」「竹刀をはじめて握ったが思ったより軽かった。」「新聞紙を切るのは難しかった」「中学校の体育でまた剣道をするのが楽しみです。」と振り返っていました。

 

 

 

 

12月全校集会から

 

 12月4日からの人権週間にちなんで、校長からはこどもたちといっしょに読みたいと思っていた絵本を紹介しました。

「あのひのきもち」(かさいまり作)です。
 ・・・・
 自分の気持ちを考えるときやだれかの気持ちを考えるときは、自分が1番すなおでやさしくなれるときだと思います。お話に出てくるネズミもリスも、それぞれが、それぞれの気持ちでおたがいを思いやっていることが分かって、読んでいる人まで幸せな気持ちでいっぱいになります。  
「あのひのきもち」・・・


 たいせつなだれかの気持ちをじっくり考えたいとき、いつでも校長室に「あのひのきもち」を読みに、リスくんとネズミくんに会いに来てほしいと思います。

 

 児童会美化委員会から、今月の月目標「落ち着いて行動しよう」につなげて全校に呼びかけたいことを寸劇にして発表がありました。廊下の歩き方、掃除への取組などについて日頃の生活を振り返り、「こんなこと確かにあるな、ひとりひとりが気をつけたいな」といった思いを全校に伝えました。

 

 <環境委員会が植えたパンジーが学校の玄関先で可憐に咲いています。>

 

にこにこアカデミー

 生活科や総合的な学習の時間に取り組んできた課題に向けての考察やものづくりを通して、人と思いの交流を目的とする「にこにこアカデミー」の日をむかえました。

 気づく力、見つめる力、伝える力、聞く力、共感する力、対話する力、人とつながり社会と繋がる力、の育成を目標に年間を通して課題解決学習での探究的な学びを深めています。今日の「にこにこアカデミー」はその学びの中間地点です。

 伝える人の思いや気持ちに共感しながら、また、自分とは違ったものの見方や考え方に刺激を受けながら、ふるさとのこと、自然、科学、福祉、文化、自分たちの生活やこれからの生き方について、子ども達はお互いに考えを交流することができました。

 

  保護者や家族、地域の大人の方々からも、子ども達とはまた違った角度からの質問や感想をもらい、次の新たな疑問や考えの広がりへと 気づくことができた子ども達でした。