日誌

令和8年度

工夫された学習環境から学びは生まれます…

今日の対話エピソードです。2年生の対話タイムのお題は、「好きな花」。理由つきで話していました。香りや風景、図工で使ったことなど、それぞれの生活場面の中から理由が語られており、素敵だと思いました。また、思いつかないときはパスをしてよいルールですが、以前よりすんなりと「パス。」と言えているところも、対話の雰囲気がよくなっている証拠だと感じました。6年生は、対話のお題探しとNIEを関連させ、新聞記事から着想を得てお題づくりをしていました。自由にと言われると、”決めること”はかえって難しくなりがちですが、きっかけがあると考えが進みます。なるほどと、思いました。

3年生は、学活の中で、「13個の係を10個に減らす」話合いをしていました。「(普段の様子を見ていると)○○だから、この係は日直がやればいいのではないか。」、「○○係がこの仕事もすればいいとあったけど、それじゃあ○○係の仕事が増えて大変になるから、私はやめた方がいいと思う。」、「(減らす理由を考えているのだから)減らす方がいいというのは、理由にならない。」といった、実態把握や予想、意見の矛盾などいろいろな発言があり、話し合い名人がたくさんいることに驚きました。

体育で、3年生が幅跳びの練習をしていました。「タタタン」と言いながら、3歩目の踏切を意識して跳びます。マットには、点数の範囲を決めたビニールテープが数本貼ってあり、班で合計点数を計算していました。「タタタン」と、グループによる飛距離の点数化が、子どもたちのやる気をアップさせていました。

6年算数では、円の面積の公式を考えていました。使っていたのは、ホールケーキを何人分にも切ったような模型です。形を変えて整えると、なんと長方形になりました。ここから、「それじゃあ…」と思考が始まり、つぶやきが飛び交い、最後に「分かったあ!」の声が聞こえました。教えてもらったときより、思いついたときの方がうれしいですよね。

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いろいろ楽しそう…

今朝、扉が開け放たれた図書室の前を通ったときに、図書室内から何か気配を感じ、中に入りました。すると、図書室に、何体かの恐竜がいるではありませんか。少しですが、ジャングルのような景色も見られます。そう言えばと、入口に戻ると、「恐竜図書館開催中!!!」のポスターが貼ってありました。かなりの迫力に、テンションが上がります。児童のみなさんも、ぜひ沓見小図書館へ!また、図書室前には、6年生が夏休みの宿題で作成した図書紹介ポスターが掲示されています。特に気になった項目は、「私にとって本は、・・・」と、「○○な人に読んでほしい」です。その人らしさや意外な一面を感じました。今、沓見の図書館が熱いです!

算数の時間のはずですが、1年教室から熱気と歓声のような声がもれてきました。興味津々でのぞきに行くと、紙テープを使って、長さ比べをしていました。どうやら、最初に測った教卓の高さに近い長さを、班ごとに探し、競争しているようです。提出された4班分の紙テープを順番に確かめ、どの班のテープが一番近いか結果発表のときでした。自分たちの班のテープが教卓に添えられると、「うわあ!」とか「おしい。」とかの声が上がります。最後の2班は接戦で、自分の目でしっかり確かめるため、自然と教卓の周りに子どもたちが集まっていました。優勝は、4班でした。おめでとうございます。

4年総合では、これまで調べたことを、学習発表会などでどのように発表するとよいかを、対話形式で話し合っていました。前回の対話記録を振り返り話し合いが始まりますが、初めはなかなか意見が出ません。しかし、急がずじっくり待っていると、ぽつりぽつりと意見が出始め、次第に複数名の手も上がるようになりました。話し合い後、出た意見のよかった点が担任より伝えられると、自然と拍手が起こり、教室全体が温かい雰囲気になりました。ここから、自分たちが目指す発表を作り上げていってくださいね。

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田んぼ出前授業(5年)と委員会

昨年度もお世話になった嶺南振興局 二州農林部 農村整備課の職員の方々に来ていただき、「福井の農業・農村整備」について、5年生対象の出前授業が行われました。

沓見区では、田んぼの圃場整備が行われ、子どもたちにとっても田んぼは身近な存在です。今回の授業でも、農作業の歴史や圃場整備、福井県のお米づくりや最新技術の紹介など、幅広い視点から稲作について教えていただきました。

今年は、さらに、土中に埋めるパイプラインが、土地の高低差関係なく、どうして管理できるのかを、ミニ演示実験で分かりやすく説明していただき、子どもたちも納得したようです。

今月下旬には、稲刈り体験が予定されています。普段食しているお米が、自分たちのところに届くまでの過程を学び、思いをはせてほしいです。

職員の皆様。今日は、ありがとうございました。

夏休み明けの委員会がありました。図書室の模様替え準備やSNSに関する発表練習など具体的な活動をしている委員会は生き生きと、次の企画の刷新を考えている委員会は悶々と、委員会活動に取り組んでいました。どちらも大切な活動です。みなさん、よろしくお願いしますね。

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好スタート!

1学期後半が始まって5日目とは思えないほど、しっかり学習が進んでいます。

1年生は、平仮名、カタカナを終え、ついに漢字の学習に入りました。漢字ドリルと漢字ノートを使って、練習開始です。みんな集中して書き始めていました。漢字の学びは今後ずっと続いていきますが、文字を習得すると、自分のほしい情報を自分で手に入れることができるようになります。がんばりましょう。

5年生の朝の対話タイムや保健体育の心を整えるミニ瞑想体験の様子をのぞきました。どの人も穏やかな表情で、友だちと語ったり、瞑想したりしていました。自分だけでなく、周囲の人と一緒に楽しむことができると、一層幸せな気持ちになりますね。よいスタートが切れました。

6年生は、重点的に取り組んでいる対話活動で、新しいことに挑戦していました。自分たちで考えた、「みんなと話し合ってみたいテーマ」について、実際に対話してみることです。初回のお題は、「死んだらどうなるのだろう。」でした。興味があるテーマについて、自分と友だちの考えを比べながら話し合い、共通項や違いを楽しみつつ自分の考えを更新する体験を目指しています。初回の今日は、どうにか話をつないでいくことに精一杯でした。ここから、どんな対話の姿まで辿り着けるでしょう。卒業まで楽しんでいきましょう。

4年生は、敦賀市清掃センターと敦賀市立児童文化センターへ校外学習に出かけました。これまで社会科と理科で学習した内容と今日の体験学習をつないで、いろいろな気づきがあったようです。清掃センターで大型クレーンがごみを持ち上げ攪拌する様子や、プラネタリウムの夜空の変化に興味津々だったとのことです。

 

 

 

 

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今週は3日間です

今週末の3・4日は、ふるさと休業で、子どもたちはお休みです。1学期後半が本格的に始まる週ですが、3日間の登校となり、生活リズムを戻していくには少々難しい日程かもしれませんね。暑い日も続いています。体調管理をしっかり行ってください。

今日と明日の登校後の15分間、夏の間に伸びた校庭の草取りをします。特に、マラソン練習をするトラックを中心に行います。朝一番とは言え、次第に暑くなってくる中、みんなで草取りに励みました。明日もよろしくお願いします。

6年生が、「卵料理を使った1食分のメニューを作ろう」という家庭科の夏休みの宿題を発表していました。メニューは自由らしく、日頃母親が作っているメニューを真似て何品も揃っているもの、1学期前半に調理実習で学習したメニューを基本にしたもの、初めて一人で時間をかけて作ったものなど、どれも力作でおいしそうでした。出来上がりの写真から、手間や時間をかけて作ったことが伝わりました。よくがんばりました!

2年生の国語では、夏休みに読んだ本の感想文の書き方について学んでいました。感想文全体の大きな構成(選書の理由、心に残ったところ、自分の経験、まとめ)に沿って書かれた級友の感想文を聞き、イメージをつかんだ後、自分の作品の読書メモをパソコンに打ち込みます。上の4点の感想は、読んだ人にぜひ聞いてみたい内容です。感想文の完成を楽しみにしています。

4年生は、社会科で、「災害」について学習しています。福井県も、北陸も、日本も、世界も。今、地球上ではいろいろな災害が発生しており、自分の命を守るために大切な学習だと思います。とは言え、自分事として災害に備えることは、大人でも難しい課題です。今日の授業では、「防災リュックに6つだけ入れるなら何を入れるか」という課題で、学習を進めていました。6つだけと条件づけられると、途端に「ええ…。」と悩み始めていました。みなさんだったら、何を6つ入れますか。

 

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