日誌

令和8年度

1学期前半が終了し、夏休みが始まります!

今日は、1学期前半の最終登校日。夏休みを前に、全校集会を開きました。校長の話の中で、夏休みに初挑戦する計画がすでにある人はいるかと尋ねると、数名の手が挙がりました。趣味の将棋の大会のことや外国語を話す体験、福井県野球大会始球式など、バラエティーに富んだ挑戦を発表してくれました。中には、家族のお世話をするという温かい発表もありました。やらなければならないこと(宿題等)とやりたいことと休息などのために、与えられた時間をどう使うか、自分自身でよく考え、行動し、充実した夏休みにしてほしいです。

生徒指導担当からは、命を守ること、相手を大切にすること、自分で決めることの3つの話がありました。

さて、どんな夏休みを過ごしてくれるでしょう。8月27日が待ち遠しいです。

その後、地区集会を行い、これまでの登下校の振り返りや夏休み中の安全確認をしました。

最後に、下校の挨拶をし校門を出るときには、いよいよ始まる夏休みに、思わず笑みがこぼれる子どもたちでした。27日も同じ笑顔で登校してきてください。

保護者および地域の皆様、この4か月あまり、日々学校教育にご理解ご協力いただきましてありがとうございました。今日から始まる夏休みは、子どもたちが自分自身で考え行動する成長の機会です。目を、手を、心を離さず、引き続きの見守りをよろしくお願い申し上げます。

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4か月の汚れを落とした大掃除!

夏休み前最終日の1日前。各教室では休み前らしい、いろいろな活動をしていました。

絵しりとりのような楽しそうな学習をしているところや夏休みのプリント類を配っているところ、「夏休みの友」のめあてのページに取り組んでいるところ、休み中の本を借りているところ、修学旅行で行く大仏の学習をしているところなど、様々です。休み明けには、どんな学習が始まるのでしょう。楽しみですね。

そして、今日は、これまで使ってきた自分たちの教室を中心に大掃除をしました。いつもの掃除ではできないところがメインです。初めに、教室内の大きな机などをみんなで協力して廊下に全部出し、掃除に集中します。高学年は、自分たちの教室以外に、1年生教室や他の場所の手伝いもしてくれました。引き戸のさん、手洗い場、ロッカー、黒板下、本棚、階段など、雑巾やメラニンスポンジを使って何度もこすり、こびりついた汚れをおとしていきます。毎日使う場所は、日頃掃除をしていても、汚れが溜まっているのですね。大掃除の後は、すがすがしい教室になりました。美しい教室で、1学期後半の学習ができますね。みなさん、お疲れ様でした。

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野球型ゲームが流行中

今、沓見小学校では、野球型ゲームが、体育で流行中です。今日も、4年生が熱い戦いを繰り広げていました。守備位置のアドバイスはもちろん、自分のチームを盛り上げたり励ましたりする声や拍手、仲間が打ちやすいようなボールのセッティングの調整など、チームの意識が以前よりも感じられました。

4時間目には、2年生が大きいソフトバレーボールを使って、ハンドベースボールのようなゲームをしていました。大きなボールをキャッチしにいこうとする姿やキャッチしたボールを持って一列に並んで一斉に座る姿など、集中してプレーしていました。2年生も、バッターに向かって「がんばれ。」の応援の声がかかり、チームプレーのよさが出ていました。

その2年生で、本日、国語の授業研究(私たち教員の教科指導の研究)をしました。自分が待っている公園のベンチに、電話で道案内して来てもらうための分かりやすい説明の仕方を考える授業です。最初に、分かりにくい案内文を例示し、分かりにくさを考えるところから始まりました。伝えた気になっている話し手と、説明だけで理解しなければならない聞き手とのズレは、大人になってもよくある経験です。話し手と聞き手の両方をやってみたり考えたりすることで、分かりにくさの原因となるあいまいな表現によく気づき、発表していました。

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繰り返し学ぼう!

体育の授業で、1年生が2チームに分かれて、ドッチボールをしていました。ライン際のボールを積極的に取りに行ったり、片手の投げる人もいたり、入学当初よりたくましくなったように思います。1年生は15人おり、攻撃が得意な人や逃げるのが得意な人などいろいろな人がいるため、勝負がなかなかつかず、試合として面白くなるそうです。夏休み明けには、さらにパワーアップして帰ってくるでしょうか。

5年生が、家庭科で、玉結びの練習をしていました。今日は、2回目だそうです。指先に糸を巻き付け、指をこするようにして糸をねじり、爪などでひっぱるという繊細な作業です。友達同士で教え合ったり、黙々と練習したりしていました。こういう繊細な作業は、子どもたちの日常にはないと思います。一生懸命な姿は、いいですね。

本日、5・6年生対象に、敦賀警察署生活安全課の方を講師にお迎えし、「ひまわり教室」がありました。子どもたちの安心・安全を守る上で、SNS問題は筆頭の課題となりました。知識や対応はよく知っているように思いますが、減少に転じないSNS事件を見聞きすると、誰しも、実際の場面ではうまく対応できない傾向があるように思います。みんなで、何度も何度も確認し、自分も相手も大切にしましょう。

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子どもが学びに夢中になると…

3年生が、理科でホウセンカの花の観察をしていました。虫眼鏡を使って、全体を眺め写真をとり、花びらを1枚1枚丁寧にとって眺め写真をとり、といった具合です。担当教員が、「花びらは何枚あった。」と聞きますが、横から見ていると、花びらの形が全部同じようには見えず、花びらとして数えてもいいものはどれか分かりにくく思いました。「全部とると、小さいのが出てきた。」、「白い粉がある。」の声も上がりました。「ホウセンカの花びらは、一般的に5枚です。ただし、中央の1枚が大きく発達し…」など、説明文を読んで知ったつもりになるだけでは分からないことが、実物に触れるとあるのだと思いました。

図工では、段ボールを組み立てた造形作品を作り始めました。テープは使わずに、切込みを入れて組み立てるルールのようです。段ボールのどこに、どのくらいの切込みを入れるか、差し込む段ボールの長さや厚みはよいか。大げさですが、見ていると、釘を使ってはいけない宮大工のような仕事をしていると感じました。

4年生のTボールゲームも、ルールの工夫が目に見えて面白く感じました。守備は、打たれたボールを持った人がフラフープの中に入りボールを高々と示したらアウト。打撃は、ベースに見立てたカラーコーンの先端に引っかけてあるミニカラーコーンを取りながら走り、アウトまでに集めた分の点数が入る。体育館背面の壁に当たった打撃はホームラン。みんなでゲームを楽しんでいました。

物事をまっすぐに見つめ、創意工夫して、全力で楽しむことは、学力の源泉だと感じました。

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