日誌

令和7年度

振り返る力で伸びていく低学年♪

先日行われた「2年生 国語の話し合いの参観授業」の日の放課後、授業のよかった点や課題点などを教員たちでたくさん話し合い、教科指導について大いに勉強しました。研究会の中で、「失敗しないことが成功ではなく、今の私たちのように、成果や課題を子ども自身が見つけ、次の学習につなげられるとよい。」という意見が出ました。

次の日の2年生の国語の授業をのぞくと、早速担任が実践しており、テレビには子どもたちから出た「昨日の話し合いの反省点と改善のポイント」が映し出され、みんなで再度話し合いをしていました。前日よりも、お互い目を合わせたり、適度な声の大きさで感想を付け加えたりしていました。ブラッシュアップしていました!

隣の1年生は、視写した文章を交換し、間違いがないかチェックし合っています。自分の目より他人の目で見た方が、特に低学年は間違いに気がつきやすいですね。

成果物や学習活動を振り返り、自分たちで気がついた学びは定着しやすくなります。いいぞ!低学年!

 

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関心を寄せて見聞きできている♪

水曜の朝は、NIEタイム!低学年の記事集めを見てると、果物や料理、スポーツ、絵など、自分の興味に従って、たくさんの種類の記事がピックアップされます。誰かはスルーする記事も、誰かは関心を寄せる記事になる。みんなそれぞれ違うのだなあと、改めて感じます。選択された1つの記事をじっくり読み込む3年生も、気づきを思わず友達に話していました。

5年生では、県嶺南振興局農村整備課の方を講師にお迎えし、田んぼの出前授業がありました。沓見で現在進行中の田んぼの整備に関わり、昔と今を比べながら、パワーポイント資料や動画、クイズなどを交えて、やさしく丁寧に教えていただきました。子どもたちは、これまでに知っていることや祖父母との経験も踏まえ、お話を身近に感じながら聞いていました。「工事は順調ですか。」、「沓見のどの辺りですか。」、「おじいちゃんはこうやってしてた。」「ええ!知らんかったあ・・・。」など、話を聞いて感じたことや疑問に思ったことを素直につぶやいたり、質問したりしていました。

田んぼの水の仕組みを理解し、夏休み前のこの時期、用水路やため池に落ちないようとの注意喚起もありました。

田んぼのいろいろなが総合的に分かり、勉強になりました。ありがとうございました。

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進化しています!

今日、私たち教員の研修として、互いの授業を見せ合う参観授業がありました。今回は、2年生の国語『あったらいいなこんなもの』の授業です。自分が考えた想像上の物を絵に描き、どんなものか質問し合うことを通して、考えを詳しくする授業でした。どんな質問をすると相手のためになるかを事前にみんなで学習した資料があり、これをもとに、いくつも質問することができていました。会話のやりとりは消えてしまうため、タブレットで録音し、後から聞き直してメモをとっていました。振り返りでは、「自分が考えていなかったことを質問され、考えることができてよかった。」との声がたくさん書かれていました。思いつきの品から、少しずつ本当にあったら素敵な品に変わっていきましたね。

給食時の放送では、みんなが書いた本の紹介文を図書委員が読み上げ「〇〇さんのお勧め本」を紹介したり、図書委員がすでに実施していた新聞記事紹介の拡大版「〇〇さんの新聞記事紹介」が発表されたりしました。

7月になり、それぞれの学習活動が進化しています♪

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夏を感じる♪

今朝、1年生が育てている朝顔が、色とりどりに咲き誇っていました。青い朝顔も赤紫の朝顔もあり、思わず近寄って見入ってしまいます。担任によると、今日は全員の花が咲いているそうで、生活科の時間に観察をしていました。写真に撮って画像を細かく見たり、摘んだ花を見入ったりしながら、絵を描いていました。また、絞ったようなつぼみや茎や葉の色、感触、数など、たくさんの気づきを文にしていました。まだまだ咲き続けてくれそうです。

そして、本日の中学年をもって、今年度の学校のプール学習が終了しました。各学年、計4回の学習でした。

今日の中学年は、水中じゃんけんをペアで楽しんだり、プール横を自分で泳ぐ練習をしたり、ビート板を使って顔をつけバタ足したりと、前回以上の挑戦が見えました。夏休みも、安全に気をつけて、水に親しんでほしいと思います。

 

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ムゼウム出前授業!

本日、敦賀市文化穀粒部人道の港発信室の職員の方に来校いただき、ムゼウムや人道の港と言われる理由、ポーランドやリトアニアと日本(敦賀)の今に至る関係などについて、5・6年生が学習しました。

上記の内容は、主に宿泊学習の機会に見聞きしている高学年。初めに、ムゼウムのことや人道の港と呼ばれるようになった歴史について、復習のつもりで説明を聞きました。知っているつもりでも、説明を聞きながら、「外交官て何?」などの質問が出てきたり、「世界の難民は〇人くらい」と知り驚いたりしていました。授業の後半では、歴史的な友好関係だけでなく、現在も助け合う関係が続いていること、それぞれの国の文化、難民について、と話題が広がっていきました。

最後に6年生代表が、「今日、今まで知らなかったいろいろなことを知り、もっと知りたくなりました。」と感想を伝えました。夏休みには、難民についてのワークショップがあるそうです。気になった人は、興味関心が一層広がる機会になると思いますよ。ムゼウム職員の皆様、ありがとうございました。

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