日誌

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しろつめくさ公演「一寸法師」

今日は、卒業生へのプレゼント公演ということで、図書ボランティアしろつめくさの皆さんによります「一寸法師」の公演がありました。


昔々、あるところに一寸法師という体の小さい男の子がいました。


一寸法師は都に行き、恐ろしい鬼を退治します。


お姫様が「打ちでの小槌」を振ると、一寸法師は立派な青年になります。それからお姫様と結婚するというお話です。


校長先生と6年担任の先生が出演しました。

北小としての公演は最後ということで、卒業生の皆さんは、大変興味深く鑑賞していました。最後の感想では、「ストーリー通りでとても楽しかった」というような児童の感想が聞かれました。手の込んだ小道具、工夫された演出等、とてもすてきな公演会でした。本当にありがとうございます。
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