中郷News 2025

令和7年度

4年生 防災教室

 市の危機管理課の職員の方々を講師に迎えて、「防災のまち」づくりについてお話をお聞きしました。

 災害について、特に地震による津波発生時の避難のこと、大雨による土砂災害や浸水について、ハザードマップで確認しながら、その危険性について学びました。まずは、自分の住んでいる地域が、どのような危険があるのかを知っていることが大切と学びました。

 エネルギー電力を生み出すためのさまざまな発電方法についても学びました。その中で、万一の原子力発電事故災害の際にはどのような避難行動をするべきかについても学びました。

 

 避難時に備え、日頃からの備蓄や防災リュックの準備の大切さについても気づき考える子どもたちでした。

4年生「リサイクル教室」

 サントリーの企業の方を講師に向かえ、4年生は「リサイクル」について考える学習をしました。

 ボトルtoボトル の運動をすすめていくために、私たちができることについて子ども達は学ぶことができました。10本のペットボトルからリサイクルできるボトルは3本分のみということ、サスティナブルボトルの開発(10本から10本分リサイクルできるボトルの開発)に企業の方々が取り組んでいることも知りました。

 ペットボトルのキャップをはずす、ラベルをはがす、そして潰して小さくして、リサイクルBOXにいれる、この一連の行動をすることで、地球の自然をまもる活動に貢献できるということを知りました。これから、実践できること、実践していきたいこととして、私たちがすすめていける運動ですね。

 

いじめについてかんがえる(ひまわり教室)

 5年生は、ひまわり教室で「いじめ」について、また、自分の生き方について考える学習をしました。市の人権擁護委員の方、敦賀警察署生活安全課のスクールサポーターを講師にむかえ、いっしょに考える時間を持ちました。

 なぜ、いじめにつながるような行動をしたり、人の悪口を言いたくなるのか、人間は自分の性格を変えることができるのか、脳科学をはじめとする科学的な根拠ももとに、話が進みました。

 いじめの場面に出くわしたとき、自分はどちらにするかを考えることで自分の性格や行動が変わるということ、また、人が変わるチャンスはたくさんあり、周囲の人がその人にやさしくかかわることで、一緒に成長していけるということも気づきました。悪いことを悪いことと思わず平気で生きていることは、そのこと自体が自分のこころや身体を傷つけているということ、ノンフィクション動画を見ながら考える時間もありました。

 強い人はやさしい人、そんなすてきな言葉にもふれることができました。

 

 

 

 

 

 

4年生 キャリア教育

 4年生は、県のキャリア教育事業に参加し、鯖江市光道園の職員の方々を講師にむかえ、福祉について、また福祉に関わる仕事についてお話をお聞きしました。

 「障がい」とは相手を知ろうとすること、相手に寄り添い思いやることでその壁がなくなるということを知りました。自分が何ができるか、自分の得意なことをその人のためにどう使えるかを考えることで、「障がい」という壁が乗り越えられるということに気づきました。

 また、「福祉」とは「みんなが幸せいっぱいになること」であり、そのために「自分の持つよいところを発揮していこう」というお話もありました。目隠しじゃんけんゲームや手話クイズにも挑戦しながら、楽しく学んだ4年生でした。

3・6年生 キャリア学習

 3年生、6年生は、地元で働く企業の方々を招いて、「働く」ということについて学ぶ県の事業に参加しました。今回は地元の日本ピーエス株式会社の方が学校に講師として来てくださいました。

 土木事業について、橋をつくるということについて、働くということについて、そして、敦賀の良いところについて、たくさんのお話を聞くことができました。

 「ダビンチの橋」体験では、木々のパーツを組み合わせることで、釘も接着剤も使わずに頑丈な橋が組み立てられることを知りました。理科的、数学的な学びが応用されていること、興味深く体験できました。

 3年生も、6年生も、地域で働く専門家と交流して直接に学ぶことのできる楽しい時間になりました。