赤崎日誌

2020年11月の記事一覧

オンラインで交流

 遠隔システムを活用して、5・6年生と4年生が東浦小学校と交流をしました。
 赤崎小学校の子どもたちは7日(土)の赤崎っ子スクールで発表した内容を、東浦小学校の子どもたちは14日(土)の浦っ子発表会で発表する内容を紹介し合いました。お互いの学習の成果を発表し合い、今年度初めての交流を楽しむことができました。

 
 

収穫が楽しみ!

 福井県林業水産課の方に来ていただき、キノコのお話と越前カンタケの栽培方法について説明をしていただきました。(キノコは世界中で5万種類もあるそうです。)その後、一人一つずつ、越前カンタケの菌床をプランターに入れて栽培の準備をしました。カンタケは寒くなると収穫できるキノコで、冬休み前に収穫できるのが楽しみです。

 
 

来年の春が楽しみ!

 全校で校庭の花壇やプランターにパンジーの苗を植えました。来年の春、きれいな花が咲くのが楽しみです。花壇がきれいな花でいっぱいになる頃には、子どもたちの新しい学校での生活がスタートします。

 

発信! 学び・絆パワー

 7日(土)にオープンスクール「赤崎っ子スクール(秋)」を実施しました。
 1部の「見守り感謝の集い」では、登校班の班長が、見守り隊の方々へ登下校の見守りに対する感謝の気持ちを伝えました。また、4年生の力強い声に続けて、全校で交通安全宣言を行い、交通安全への意識を高めることができました。見守り隊の皆様にはこれからのお世話になります。
 2部の「学びランド」では、各学年の発表、俳句・音楽・読書感想文の発表を行いました。子どもたちは生き生きと学びの成果を発表することができ、達成感でいっぱいでした。
 ご来校いただきました皆様、ありがとうございました。

 
 
 
 
 
 

いよいよ赤崎っ子スクール!

 オープンスクール(赤崎っ子スクール)が、いよいよ明日となりました。子どもたちはやる気いっぱいで、各学級での最後の練習、全校での最終確認に臨みました。練習後には全員でいすや机を出し、会場の準備も整いました。明日の子どもたちの頑張りが楽しみです。

「赤崎っ子スクール」プログラム.pdf