中央小ニュース

2021年1月の記事一覧

プログラミング学習(6年生)

日本原子力研究開発機構さんから「MESH(メッシュ)」という教材をお借りして、プログラミングを行いました。身の回りで電気を効率的に使うために、どんな工夫をしているかを話し合い、今回の授業を行いました。「人が近づくと明かりがつき、しばらくすると消えるプログラムをつくり、豆電球をつけたり、消したりしてみよう」という課題を友だちと協力して考えました。子どもたちは、真剣に話し合ったり、考えたりしていました。




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ジャンケン進化ゲームで楽しみました

児童会の体育委員会の主催で冬場の運動不足解消のために
各学年ごとに昼休みをジャンケン進化ゲームで楽しみました。
ジャンケンに勝つと、ヘビ → 犬 → カンガルー → ゴリラ → 神
へと進化できるゲームです。
まず、体育委員さんからの説明です。

ヘビからスタート。

ジャンケンで勝ったら進化できます。

神まで登りつめた人は神のポーズで歩き回ります。
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オープンスクールを行いました

1月21日は1・3・5年生、22日は2・4・6年生のオープンスクールでした。
両日合わせてのべ583名の保護者の皆様にご参観いただきました。
1年生は昔遊びのコーナーで楽しんでいました。

2年生は助産師さんに来ていただいて「いのちの学習」をしました。

ひなたす学級さんの「エコたわし」の販売です。

3年生の図工ではお家の人と一緒に作品づくりをしました。
4年生は体育館での体育の授業も見ていただきました。

5年生は日本茶インストラクターの先生からお茶の入れ方を学びました。

6年生は修学旅行の学びを参観者へ発表しました。
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青少年のネット非行・被害対策情報(子どもにスマホ1・2)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。

子どもにスマホ1.pdf
お子様の卒業や入学を機に、新たにスマホなどを購入・契約をする御家庭も多い時期かと思います。今回は、保護者の方向けに、「フィルタリング」について紹介します。特に初めてお子様にスマホを持たせる保護者の皆様、購入・契約の前に、ぜひ御一読ください。

子どもにスマホ2.pdf
お子様の卒業や入学を機に、新たにスマホなどを購入・契約をする御家庭も多い時期かと思います。今回は家庭での「スマホルール」について紹介します。特に初めて、お子様にスマホを持たせる保護者の皆様、購入・契約の前に、ぜひ御一読ください。
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手作り新聞閲覧用の書見台をいただきました

中央小を卒業した敦賀工業高校の建築システム科の3年生が新聞閲覧用の書見台を母校にプレゼントしてくださいました。中央小の子どもたちに新聞を読んでもらおうと、昨年の10月から1月まで3か月かけて作ってくださったそうです。材料には、ヒノキを使い、高さも調整できるようになっています。児童を代表して、児童会長、副会長、図書委員長が受け取りました。大切に使っていきたいと思います。




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税金教室(6年生)

敦賀法人会の方に税金教室をしていただきました。税金の種類や税金の使い道、税金の使い道は誰が決めているかなど映像やクイズも交えながら楽しく教えていただきました。子どもたちは、税金について社会の授業で学習していましたが、さらに税金についての理解が深まりました。子どもたちからは、「税金が何に使われているかが分かった」「税金が私たちの生活を支えてくれていることが分かった」などの感想が出てきました。


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中央小 J1 グランプリ開催

宿題以外にも時間のあるときに進んで学習する自主学習。
その学習が詰まった各学級代表のノートが出そろいました。
児童玄関に掲示してあります。
保護者の皆様はオープンスクールでご来校の際にご覧ください。



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青少年のネット非行・被害対策情報(年齢区分マーク)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。
下記のPDFファイルをクリックしていただき、ご覧ください。

年齢区分マーク.pdf
子どもがスマートフォンやゲーム機を使うようになると、ゲームの内容が、子どもに遊ばせてもよいものかどうか、悩まれる保護者もいるかと思いますが、ゲームソフト等に年齢区分マーク(レーティング)が表示されていることを御存じでしょうか?
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青少年のネット非行・被害対策情報(SNS登校がきっかけ)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。
下記のPDFファイルをクリックしていただき、ご覧ください。

SNS投稿がきっかけ.pdf
 日常の出来事や楽しい思い出を、SNSを使って友達と共有したいと思う人はたくさんいると思います。しかし、外出中のことなどリアルタイムでSNSに投稿すれば、「今、自宅には誰もいないですよ!」と留守を公言しているようなものです。何気ない投稿が取り返しのつかない事態につながらないよう、送信前に必ず読み返す習慣をつけましょう。
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