中央小ニュース

2021年2月の記事一覧

青少年のネット非行・被害対策情報(写真投稿)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。

写真投稿.pdf
自画撮り被害児童のほとんどは中高生です。ネットの向こうにいる相手の優しい言葉で、あなたを油断・信用させ、あなたの個人情報や写真を入手して「ネットにばら撒く」「学校に知らせる」などと脅迫される被害に遭わないために、あなたができることは何でしょうか?
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青少年のネット非行・被害対策情報(不正アプリ・ウイルス)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。

不正アプリ・ウイルス.pdf
アプリやサービスを利用登録するときに、個人に関する情報を求められることがありますが、中には必要のない情報を入力させる悪質なものもあるので要注意です。新しくアプリやサービスを利用する際は、評価を確認する、友人に聞く、保護者に見てもらう等、複数の方法で安全性を確認し、公式ストアを利用しましょう。
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なわとび大会(2年生)

2月9日(火)4限になわとび大会をしました。
今年のセット跳びの内容は、前跳び10回、かけ足跳び10回です。
10分間で何セット連続で跳べたかを競いました。
なわとび大会では、体育の時間や休み時間などで練習してきた成果を出せるようにがんばる子どもたちの姿がたくさん見られました。





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青少年のネット非行・被害対策情報(パパ活の危険性)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。

パパ活の危険性.pdf
デートや食事だけで金銭的支援をしてくれる異性との交際活動を「パパ活(ママ活)」と呼び、SNSを使って援助交際よりも軽い気持ちで相手を募集する人がいます。簡単な気持ちでお小遣い稼ぎをしたり、見知らぬ人に会ったりしてはいけません。こういった行為は、児童買春、薬物投与、誘拐、ストーカー、最悪の場合「殺人」事件に発展する恐れがあります。
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なわとび大会(5年生)

2限目になわとび大会をしました。今年のセット跳びの内容は後ろ跳び10回・前跳び10回・あや跳び5回・二重跳び5回でした。
体育の授業や休み時間などに一生懸命練習して今日の縄跳び大会に臨みました。
寒い中での大会でしたが、最後まで自己ベスト目指して時間いっぱい頑張る姿がすばらしかったです。今年の結果は、最高記録が42セット1/4でした。また、約7割の子が初回よりも良い記録を出すことができていました。
ご家庭の方でも、頑張った子供達にお声かけお願いします。






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なわとび大会(4年生)

6限目に体育館でなわとび大会をしました。
10分間でセット跳びを跳べた回数を競います。
セット跳びの内容は後ろ跳び10回・前跳び10回・交差跳び5回です。
この日に向けて、体育の授業や休み時間などに一生懸命練習してきました。
全員が練習の成果を十分に発揮することができました。
寒い中の大会でしたが、最後まで自己ベスト目指して頑張る姿がさすが4年生でした。
ご家庭の方でも、頑張った子供達にお声かけお願いします。
なわとび大会の結果については、また学年便りに掲載しますのでご確認ください。







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青少年のネット非行・被害対策情報(保護者のためのInstagramガイド)

青少年のネット非行・被害対策情報が配信されました。子どもたちが安全に生活を送ることができますよう、ご一読いただきご活用ください。


保護者のためのInstagramガイド.pdf
“インスタ映え”という言葉が流行語になるなど知名度は高いですが、保護者の方の中には「名前は知っているけど、どういうものかよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。インスタグラムのヘルプセンターには、『保護者のためのInstagramガイド』が公開されています。このガイドでは、インスタグラムのサービス概要や基本的な使い方などを、保護者に向けて分かりやすく説明しています。
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