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学校日誌

2学期開始

10月14日 2学期がスタートしました。

始業式に先立ち、部活動やポスター、作文などで活躍した多くの生徒が表彰されました。

仲間の頑張りを讃える大きな拍手が送られ、とても良いスタートとなりました。

 

 

始業式では、校長先生から、「節目を大切にしよう」というお話がありました。

竹などの植物のように、しっかりとした「節目」は、強くしなやかな成長を支えます。

今を機会に自分自身を見つめ直し、新たな目標に向かって、まっすぐに伸びていってほしいと思います。

また、市内6中学校の生徒会連合「市S連」が先日策定した『いじめ撲滅宣言』の話もありました。

市S連では、いじめ防止に向けて自分たちに何ができるか、昨年度から何度も対面やオンラインで協議を重ねてきました。

粟中の生徒会代表は、そのとりまとめ役として、献身的に力を尽くしてくれました。

共同宣言 『Positiveでアクセル、思いやりでブレーキ』

・・・「〇〇をしてはいけない」といった否定的・禁止的な言葉ではなく、前向きなメッセージであること。

その価値について、校長先生が熱を込めて伝えてくださいました。

生徒のみなさんも、しっかりと顔を上げて真剣に受け止めていました。

今後、具体的な取組が始まっていきますが、一人ひとりが相手の気持ちを考え、誰もが安心して過ごせる学校をみんなでつくっていきたいですね。

 市S連いじめ撲滅宣言ポスター(改).pdf

 

 

最後に、生徒指導担当の先生から、

言葉を大切にしよう
仲間とのつながりを大切にしよう
というお話がありました。

何気ない一言が人を励ますこともあれば、傷つけてしまうこともあります。

相手を思いやる言葉を選び、仲間とのつながりを深めながら学校生活を送ってほしいと思います。

 

 

1学期のしめくくり

10月9日(金) 1学期終了にあたり、各学年で学年集会をもちました。

どの学年でも、集会のはじめに学級長などのリーダーが学年全体の前で1学期の総括と今後の展望を発表。

自分たちのすばらしいところや輝いていた場面、これからの課題やがんばっていきたいことを自分の言葉で語っていました。

聞く側も、顔を上げてしっかりと仲間の言葉に耳を傾けていました。

真剣なまなざしや、温かい笑顔など、「いい顔」がたくさん見られました。

 

仲間と共に、誇れる集団を、自分たちの手で創っていく。

まさに粟中伝統の『自主(Independence) 協同(Co-operation) 創造(Creation)』の精神が息づいています。

2学期も、一人一人が欠くことのできない大切な存在として、自分を発揮していってほしいと思います。

 

粟中スポーツフェスティバル

抜けるような秋晴れの下、金木犀の香りが漂う中、ついにスポフェス本番を迎えました。

 

午前のはじめは学年種目。

今年の学年種目は、3学年が力を合わせて、校長先生においしいカレーを届けようというストーリーとなっています。

 

先陣を切るのは2年生のムカデ競走。

カレーライスには欠かせないおいしいごはんのため、とびきりのお米を収穫に。

仲間たちと呼吸・歩調を合わせて、一歩一歩着実にぬかるみをこえていきます。

 

次に登場したのは1年生 背中渡り。

各色がそれぞれ買い物袋を片手に、

ニンジン、タマネギ、ジャガイモなど、カレーの具材を調達しに出かけてくれました。

 

最後の仕上げは3年生の回旋リレー。

1年生が買ってきてくれた具材とルーを、大きなお鍋でぐるぐるかき混ぜ・・・、

2年生のお米で炊き上げたごはんに盛り付けて、最高のカレーに仕上げます。

こうして届けられた絶品のカレーに、校長先生も大満足^_^

全校みんなの協力と愛情が最高のスパイスとなりました。

 

 

 

続いては学年リレー。

選抜リレーとはやや趣が異なり、走るのが得意な人も苦手な人も、

みんなで励まし合い、フォローし合ってバトンをつなぎます。

走力よりチーム力がカギを握ります。

 

 

午後からは、先日も紹介した生徒会縦割り種目。

 

前回のリハーサルを生かし、どの種目もレベルアップ。

白熱した戦いが繰り広げられました。

 

予期せぬアクシデントにより再試合となった競技もありましたが、逆にそれが勝負をおもしろくしてくれました。

突然、謎の地球外生命体(?)が現れ、みんなを鼓舞してくれた場面もありました。

 

勝負事なので、勝敗はつきます。

しかし、

「負けそうでも逃げずに勝負にいけたこと」

「疲れていても声をからして応援できたこと」

「ごまかすことなく悔しさを正面から受け止められたこと」

「健闘をたたえ合い、対戦相手にも自然に拍手を贈れたこと」

など、勝ち負けよりもはるかに価値の高い学びがありました。 

 

 

 

そして忘れてはならないのは、器具の出し入れや放送など、それぞれの競技がうまくいくために、

裏方としてたくさんの人が力を尽くしてくれたこと。

また、PTAの方々や支援員の先生方にも、みんなが安全に安心して競技を楽しめるよう、いろんな面で助けていただきました。

この温かい支えがなければ、スポフェスの成功はなかったのではないかと思います。

本当にありがとうございました。

今日味わった喜びや悔しさ、感動とともに、共助と感謝の心を忘れないでいてほしいと思います。

 

早いもので、明日で1学期が終了します。

この大きな「節目」は、また大きく成長するチャンス、新しい自分に出会えるチャンスです。

よく言われる「3びきのカエル」・・・ふりかえる・きりかえる・みちがえる をキーワードに、

これまでのがんばりや反省をふまえて、心機一転、再スタートを切りましょう。

2学期も充実した毎日に・・・!

スポフェスに向けて-草むしり大作戦Vol.2ー

10月5日月曜日、グラウンドの草むしり第2弾を行いました。

グラウンドに草が広がっているのを見て、福祉委員会と緑化委員会の生徒たちから、

「スポーツフェスティバルを気持ちよく行いたい」

「自分たちで学校の役に立つことをやりたい」

という声が上がりました。

この思いから、2つの委員会が協力して活動を始めました。

ボランティアを募ったところ、なんと、200名近くの生徒が集まってくれました。

小雨が降る中でしたが、「もう1つゴミ袋ください」「こんなに取れました」という声も聞こえ、

楽しそうに作業する姿があちこちで見られました。

 

人のため、みんなのために行動できること。

そこに喜びを感じられること。

・・・人間の美しい部分であり、競技で勝ったり活躍したりすることより価値のあることかもしれません。

 

ありがとう。

みなさんの思いと行動力のおかげで、舞台は整いました。

当日は、全校で気持ちよく競技に臨めることと思います。

 

県英語弁論大会に挑戦! ~自分の思いを、自分の言葉で~

先日、県の英語弁論大会が開催され、本校から3年生2名が出場しました。

二人が発表したのは、どちらも自分自身の経験をもとに、これまでの学びや感じたこと、これから大切にしていきたいことを語った、心のこもったスピーチです。

Aさんは、2年間取り組んできた卓球の経験を通して、「本気で取り組むこと」の意味について語りました。

思うように勝てず、「自分には才能がないのではないか」と悩みながらも、あきらめずに練習を続けた日々。初めて試合に勝ったときの喜び。そして、最後の大会で目標には届かなかったものの、「自分らしいプレーができた」と感じた経験。

その経験から、勝つことや負けること、そして何かに全力を尽くすことが、人を成長させるのだという自分なりの考えを、堂々と伝えました。

弁論原稿A.pdf

 

Bさんは、「言葉の選び方」を自分が大切にしていることとして取り上げました。

友達からかけてもらった優しい言葉や励ましの言葉、体調を崩したときにクラスメートからかけてもらった「大丈夫?」という言葉。そして、修学旅行先での明るいあいさつを通して感じた、人と人とのつながり。

自分自身の体験を振り返りながら、「言葉には、人を元気づけたり、笑顔にしたりする大きな力がある」という思いを、真っすぐに伝えました。

弁論原稿B.pdf

英語弁論は、英語の力だけでなく、「自分は何を伝えたいのか」「なぜそう思うのか」を自分自身で深く考え、それを相手に届ける力が求められます。

二人は、原稿を覚え、発音や表現を繰り返し練習しながら、何度も自分の言葉を磨いてきました。

そして県大会という大きな舞台で、これまで積み重ねてきた努力の成果を発揮しました。

 

二人のスピーチから伝わってきたのは、流暢な英語だけではありません。

自分の経験を振り返り、そこから学んだことを自分の言葉で語り、誰かに届けようとする姿です。

県大会という舞台に挑戦したこと、そして最後まで自分の思いを堂々と伝え切ったことは、二人にとって大きな財産になったことでしょう。

二人とも、本当によく頑張りました。

これからも、自分の経験や思いを大切にしながら、さまざまなことに挑戦していってください。

Congratulations!
We are proud of you!

1年生探究学習より

 今週の粟ST(朝の学習時間)では、1年生が「敦賀がさらに発展するためには何が必要か」をテーマに探究活動を行いました。

生徒たちは、夏休みの宿題としてそれぞれが調べてきた情報をもとに、敦賀の現状や課題について考え、自分なりの仮説を立てました。

最終日には、各クラスで出された意見をオンラインで共有しました。

「敦賀の物産をもっとアピールできる場があれば、観光客が増えるだろう」

「敦賀のキャラクターを積極的にPRすることで、敦賀の知名度が上がるだろう」

など、地域の魅力や課題に着目した意見が数多く発表されました。

今回の学習を通して、生徒たちは敦賀の未来について主体的に考えることができました。

今後は、今回立てた仮説をもとに、さらに調査や検証を重ねていきます。

 

スポフェスに向けてー全体練習ー

9月30日は、スポフェスの全体練習がありました。

やっぱり全員がグラウンドに集結すると、壮観です。

今回は、生徒会主催の縦割り種目を練習しました。

まずは『一球入魂!玉入れバトル』 

これがなかなか難しい・・・!

途中で5点玉も投入され、ゲーム性がアップします。

次は『運べ!我らの元気玉』

転がしたり持ち上げたり、みんなで協力して大きなボールをコントロールします。

そして 『君の縄。~ツナリンピック2026~』

力と力の勝負!本番さながらに激突します。

どんどんボルテージも上がり、応援にも力が入ります。

最後はスポフェスの華、選抜リレー。

各色のスピード自慢たちがバトンをつなぎます。

スリリングな展開に、盛り上がりは最高潮に!

 

本番まで約1週間。

各学年種目の練習も熱気を帯びてきています。

みんなで最高のフェスティバルにしたいですね。

小小・小中連携交流授業

今日は、来年度粟野中に進学予定の6年生のみなさんが、学校に来てくれました。

 

はじめの約1時間は、体育館で小小(小学生同士)の交流タイム。

約210人が、学校の枠を解いたグループでいくつかのレクレーションを楽しみました。

はじめは緊張気味でしたが、次第に打ち解け、元気な声や笑顔もたくさん見られました。

今日仲良くなれた友達もたくさんいたようです。

 

その後、中学校の授業や、スポーツフェスティバルの練習の様子を見学しました。

「今、小学校で勉強していることが、中学校の授業でも大事なんだと分かりました」

「こんなにたくさんでの体育は、すごい迫力!」

など、いろんな感想が聞かれました。

 

楽しみなことや、来年の4月までにがんばっておきたいことがたくさん見つかったようです。

半年後、さらに成長し、希望を胸に入学してくれるのを楽しみにしています。

 

1年生校外学習(敦賀の企業編)

1年生の校外学習では、午後から企業見学に行きました。パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社様と東洋紡株式会社様を見学させていただきました。

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社様では、自動車に欠かせないセンサーなどの製造について学びました。工場見学では、実際の製造現場の様子を見学し、ものづくりの工夫や品質管理の大切さを知ることができました。また、ドア部品の組み立て体験も行い、製品が完成するまでの工程を実際に体験することができました。

東洋紡株式会社様では、ラベルシートなどの製品づくりについて説明を受けました。見学を通して企業の仕事内容や製品が私たちの生活を支えていることを学びました。また、クイズにも挑戦し、楽しみながら東洋紡株式会社様の事業や製品について理解を深めることができました。また、見学の様子が新聞にとりあげられました。

どちらの企業様でも、普段の学校生活ではなかなか経験することのできない貴重な学びを得ることができました。今回の見学を通して、働くことの意義や企業の社会的な役割について考えるよい機会となりました。

このたびはご多用の中、見学を受け入れていただき、誠にありがとうございました。

 

スポフェスに向けて-草むしり大作戦ー

今日から二州地区新人戦が始まりました。

参加している選手たちは、きっとベストを尽くし、健闘してくれていることと思います。

 そんな中、学校に残った生徒たちが、グラウンドの草むしりをしてくれました。

いつもは用務員さんなど、いろんな方が除草作業をしてくださっていますが、

粟中の敷地は広く、草は元気にすぐのびてくるので、なかなかたいへんです。

しかし、今日みんなが力を合わせてくれたおかげで、かなりすっきりしました。

取った草はゴミ袋20袋以上!がんばってくれてありがとう。

第2弾として、今度は生徒会の福祉委員と緑化委員のみなさんが、除草作業に名乗りを上げてくれています。

それぞれの状況・立場で、それぞれができることを。

そうやって私たちの環境は整えられていきます。

10月7日スポフェス当日は、いろんな人への感謝を胸に、思う存分楽しんでほしいと思います。

 

 

 

1年生校外学習(敦賀海上保安庁、敦賀港見学編)

1年生の校外学習、午前中は、敦賀海上保安部を見学し、巡視船「えちぜん」に乗船させていただきました。船内の見学だけでなく、鑑識作業体験や潜水士さん、艦長さんのお話を聞くことができました。海の安全を守るために働く方々の仕事や思いに触れることができ、生徒たちは熱心に話を聞いていました。

その後、敦賀港を見学しました。敦賀港の役割について説明を受けたり、コンテナヤードを見学したりする中で、多くの貨物が国内外へ運ばれている様子を学びました。普段の生活を支える物流の仕組みや、敦賀港が果たしている重要な役割について理解を深めることができました。

探究学習発表会2ー個人探究中間報告ー

9月16日 3年生が2回目の探究学習発表会を行いました。

前回7月は、修学旅行という機会を生かしたまちづくりに関するテーマに取り組みましたが、

今回は、一人一人が自分の興味関心に応じてテーマを設定しています。

 

多かったのは、

「集中し続け勉強の効率を上げるには」

「英単語を効率よく覚える方法」

「文字の色によって覚えやすさに違いはあるのか」

 など、集中力や記憶、睡眠などを扱ったもの。

進路実現に向け、本気になってきていることがうかがえます。

また、

「日本の気温上昇と世界の気温上昇の違い」

「ウーパールーパーには認識能力があるのか」

「視力の低下と遺伝、対策の関係」

 など、普段の学びを深掘りしたものもありました。

他には、

「書道はなぜ人々を感動させることができるのか」

「朝マズメと昼 どっちの方が釣れるのか」

「世代によるイントロの感じ方のギャップ」

など、自分の趣味・好きなことに全振りしたものや、

  

「好きな夢を見やすくする方法はあるのか」

「人はなぜ怖いものを見たくなるのか」

「3歳児のリアルな感情」

など、素朴な疑問や願いから問を立てたもの、

 

 

「レトルトカレーのパッケージと購買心理」

「同調圧力について」

「話し方と人間関係」

「心に残る言葉にはどのような要素が影響するか」

など、社会や心理に目を向けた学術的なテーマもありました。


前回はクラス代表者の発表でしたが、今回は、全員がペアを変えながら発表し合いました。

先生方も参入し、熱のこもったやりとりが随所で見られました。

 

 

 今回も福井大学から講師の先生方をお招きし、他校の探究やご自身の探究なども紹介しながら、深め方や広げ方などについてご助言いただきました。

 今回の中間発表で、新たな課題やアイディアもたくさん生まれました。

それらを生かして、さらに自分の問を磨き、育てていきます。

 最終発表会は来年の2月。

楽しみにしています。

 

「あいさつ」って何だろう・・・?

昨日は、生徒会の「あいさつ運動」について紹介しました。

今日は、粟野中学校の伝統「3つの凡事」の一つである「あいさつ」について、少し考えてみたいと思います。

 

みなさんにとって、「あいさつ」とは何ですか?

「礼儀」「マナー」「コミュニケーション」・・・

人によって、いろいろな意味や価値があると思います。

 

粟野中学校には、約680人の生徒がいます。

一人一人がそれぞれの朝を迎え、それぞれの事情や背景を抱えて登校してきます。

すっきりと目覚め、元気いっぱいに登校できた人もいれば、

寝坊して家の人に叱られ、しょんぼりした気持ちで登校してきた人もいるでしょう。

「宿題やっていない……」と暗い気持ちで歩いてきた人。

昨日ケンカした友達と仲直りできるだろうかと、不安な気持ちで教室に入る人。

もしかすると、誰にも言えない悩みを抱えて校門をくぐる人もいるかもしれません。

 

それでも、せっかく学校に来たからには、少しでも前向きな気持ちで一日をスタートしてほしい。

みんなで元気を分け合い、今日という日を、少しでも「いい日」にしてほしい。

そのきっかけの一つになるのが、「あいさつ」ではないでしょうか。

 

気分が沈んでいる朝も、「おはよう!」と声に出してみることで、

「よし、がんばってみるか・・・」と、気持ちのスイッチが入ることがあります。

 

また、あなたの「おはよう」が、誰かに元気を与えることもあります。

 

実際に、夏休み前には、地域の民生委員・児童委員の皆さんから、

「粟野中の生徒さんが、毎朝、気持ちのよい会釈やあいさつをしてくれてうれしい」

「いつも粟中の〇〇さんから元気をもらっています」

という言葉をたくさんいただきました。

これは、今年度、私が聞いた言葉の中でも、特にうれしかったものの一つです。

 

生徒玄関には、「あいさつ ~ 自分から心を届けよう」という言葉が掲示されています。

また、「あいさつとは、相手の存在を認める行為だ」という言葉もあります。

 

自分の心に火をつける

人に "心" を届ける

相手の存在そのものを認める

 

・・・そう考えると、いつもの「おはよう」が、少し違って見えてきませんか。

 

あらためて、あなたにとって「あいさつ」とは何でしょう。

 

「これが正解」という答えがあるわけではありません。

大切なのは、当たり前だと思っていることも、

ときどき立ち止まって「自分にとっての意味」を問い直してみることだと思います。

 

朝は少し憂鬱な気持ちで登校してきたとしても、

誰かの「おはよう」に出会い、誰かに「おはよう」と声をかけることで、

「今日も学校に来てよかったな」

と思える瞬間が生まれるかもしれません。

 そんな瞬間が、学校のあちらこちらに生まれるように・・・

 

「明日も行きたくなる学校」

みんなでつくっていきたいですね。

 

 

明日の粟中をつくるー生徒会選挙運動ー

今週から、後期生徒会の会長と副会長に立候補している3人と、

それぞれの応援メンバーが、選挙活動の一環として、挨拶運動

に取り組んでいます。

 

 

生徒会長候補のAさんは、

「挨拶であふれる明るい学校にしたい」と、

張りのある声で、気持ちのよい挨拶をみんなに届けてくれています。

 


 

「みんなの “ やってみたい ” が実現する学校に」

と訴えるのは副会長候補のBさん。

「生徒が主役の学校」の具現化。

みんなの思いや願いがどんな形で実現していくのか、わくわくしますね。

 

 

同じく副会長候補のCさんは、

「普段の学校生活をよりよいものに」と語ります。

「特別な日」も楽しみだけど、

「普通の毎日」こそ充実させる。

日常力がすべての土台だという視点、大切ですね。

 

 

それぞれが、3年生からバトンを引き継ぎ、

さらにすばらしい粟野中学校をつくっていこうと

意欲を見せてくれています。 

そんなリーダーたちの思いを受け止め、

一人一人が自分にできることをがんばってほしいと思います。

誇れ、我らの愛校心!

二州地区駅伝大会

本日開催された二州地区駅伝競走大会で、男子Aチーム・女子Aチームがダブル優勝、男子Bチーム・女子Bチームが、ともに3位入賞を果たしました。

 

出場した駅伝メンバーのみなさんは、この夏の厳しい暑さの中、それぞれが所属している部活動やクラブチームの練習に加え、黙々と走る練習を積み重ねてきました。

 

結果もすばらしいですが、多くの人が避けたがるような苦しい道を選んだ心意気、あきらめず最後までベストを尽くす忍耐力こそ、何より尊いと思います。

 

努力がすぐに結果に結びつくとは限りません。

 

しかし、

 

「走った距離は裏切らない」 

「流した汗に無駄はない」

 

そう信じて、みなさんも自分に挑戦してほしいと思います。

 

そんな勇気をくれた駅伝メンバーのみなさんに、心から拍手を送ります。

 

 

ビブリオバトルの様子から

国語科の授業において、ビブリオバトルを実施しました。

夏休み前から準備を進めてきた代表生徒たちは、自分が紹介したい本の魅力を、聞き手に伝わるよう工夫しながら堂々と発表していました。発表者の真剣な表情からは、これまでの努力の積み重ねが感じられました。

また、素晴らしかったのは発表者だけではありません。聞いている生徒たちも、本の内容やおすすめの理由に真剣に耳を傾けるなど、充実した時間となりました。

ビブリオバトルを通して、生徒たちは本への興味・関心を高めるとともに、自分の考えを相手に分かりやすく伝える力や、相手の話をしっかりと聞く力を鍛えることができました。

それぞれの夏をこえて・・・再始動!

学校に元気な声が戻ってきました。

 

 

★3年生は確認テストからスタート。進路実現に向けて、集中力全開です。

 

 ★授業も本格的に再開。実りの秋に向け、学びを深めていきます。

 

★夏休み明け最初のメニューはカレーライス! おうちのカレーもおいしいけど、給食のカレーはまた格別ですね。

 

★5限目の学活は、スポーツフェスティバルの選手決め。10月7日に向けて、また盛り上がってきました!

 

やっぱり「粟野中学校」とは校舎のことではなく、ここに集うみなさんそのものだと実感します。

学校の主役はあなたです。学校生活をおもしろくするのもあなたです。

新しい「節目」は、新たな挑戦のチャンス。新たな自分に出会えるチャンスです。

最高の仲間と共に、力強く次の一歩を踏み出していきましょう。

 

 

感動をありがとう~合唱コンクールを終えて

 7月10日、ついに合唱コンクール本番を迎えました。今年は夏の開催となり、厳しい暑さの中でのステージとなりましたが、会場には暑さを忘れさせるほどの熱い思いがあふれていました。一人一人が心を込めて歌い上げ、どのクラスもそれぞれの個性と魅力が光る、素晴らしいハーモニーを響かせてくれました。

 1年生にとっては、中学校生活で初めての大きな学校行事。緊張した表情も見られましたが、まっすぐで伸びやかな歌声には、仲間と心を合わせて歌う喜びや、一生懸命に取り組んできた思いがあふれていました。

2年生は、昨年からさらに大きく成長した姿を見せてくれました。声には厚みと安定感が増し、豊かな響きと迫力、そしてクラスの一体感に、聴く人は自然と引き込まれていきました。

そして最高学年の3年生。美しい歌声はもちろん、一曲一曲に込められた思いや情景を表現する力は圧巻でした。語りかけるような繊細さ、魂を揺さぶるような力強さ。変化に富んだ演奏でそれぞれの楽曲の世界観を見事に創り上げ、まさに最高学年にふさわしい感動のステージを届けてくれました。

 

今年の合唱コンクールを通して、改めて粟中生の大きな可能性と底力を感じることができました。会場では、多くの先生方や保護者の皆様が胸を打たれ、思わず目頭を熱くする場面もありました。それほどまでに、皆さんの歌声には人の心を動かす力があったのだと思います。

感動をありがとう。素晴らしい歌をありがとう。皆さんのことを、心から誇りに思います。

これからも、共に歌える仲間、響き合える仲間を大切にしながら、さまざまなことに挑戦し、一人一人がさらに大きく成長していくことを期待しています。

 

 

 

 



探究発表会

7月1日に3年生が探究学習の発表会を行いました。

「敦賀駅発展に向けて(地域活性化や街づくりの観点に着目して)」

「神楽通りと丸の内仲通りの違い」

「皇居や江戸城周辺の何が多くの観光客をひきつけているのか」

など、修学旅行を通して各自がテーマを設定し、探究したことを発表しました。

各クラス代表4名、それぞれの持ち味を生かしたユニークなプレゼンや、熱のこもった語りに、リモートで参観した1年生も目を輝かせていました。

助言者としてお招きした福井大学の8名の先生方からは、視点の面白さや問いの掘り下げ方などについて、ご評価やご助言をたくさんいただきました。

生徒たちは、この学びを今後の個人探究につなげていきたいと意欲を高めています。

これからの探究活動の深まりや個性化にぜひご期待ください。

 

 

合唱練習が始まりました!

合唱練習が本格的に始まりました。

 

1年生はとにかく歌うことが大好き!

恥ずかしがったりしらけたりすることなく、一生懸命練習しています。

 

2年生は声量がすごい!

パンチのある声が職員室にも響いてきます。

4月の対面式でも、すばらしい学年合唱を1年生にプレゼントしてくれました。

 

そしてなんといっても3年生。

「この学年の最大の武器は、“歌える集団”であること」と先生たちは口をそろえます。

中学最後の合唱コンクールに向け、自分たちの歌にかける思いは並々ならぬものがあります。

 

さあ、それぞれの歌はどんなふうに変化し、成長していくのか。

各クラスではどんな物語が綴られていくのか。

本当に楽しみです。