中央小ニュース

2022年3月の記事一覧

感謝のそうじ(6年)

卒業を間近に控えた6年生が、校舎の掃除をしてくれました。今日は3月9日。「サンキューの日」とも言われています。まさに「感謝のそうじ」です。玄関・手洗い場・トイレ・階段など、心を込めて磨いてくれました。

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人権について(6年・道徳)

3月7日、8日、6年生の各クラスに人権擁護委員の先生をお招きし、「人間らしく生きる権利について考えよう」というテーマで授業を行っていただきました。

身近な出来事の中にも「人権が守られていない」場合があることを知りました。

悪口を言うと、自分の脳に悪い影響があることを教えていただきました。

「違いを認められないことが差別や偏見につながる」「違いを認めることで自分も人も幸せになれる」ということを心から実感しました。

子どもたち一人一人の心に響く授業でした。ありがとうございました。

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昔の道具(3年生)

社会科「市の移り変わり」の学習のために、50年前から100年前に実際に使われていた道具を、敦賀市立博物館から貸していただきました。

まずは、パワーポイントで道具の説明を聞きます。

次に、おひつや洗濯板、そろばんなどの道具に触れたり、ぱいすけ(天びんかつぎ)を担いだりしました。

子どもたちは、昔はたいへんだったんだな、意外と便利な物もあるんだなと、昔の生活を想像しながら学習していました。

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跳び箱運動(5年体育)

5年1組が体育の授業で跳び箱運動を行いました。今回の課題は「台上前転」。これまでの復習として、「開脚跳び」にも取り組みました。今日は、跳び箱の近くにタブレットを設置し、自分が跳んだ姿を直後に確認しながらの練習です。踏切・手のつき方・着地の仕方など、1回1回ポイントを確認しながら何度も練習しました。振り返りも、タブレットで。楽しく学ぶことができた1時間でした。

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ふゆをたのしもう(1年)

 2日(木)の5時間目に、校庭で冬を感じる活動をしました。たこあげをしたり、目には見えない「風」を袋に集めたりしました。子どもたちは、体を思いっきり動かし、全身で風を感じていました。

 

  

 

 

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