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2023年3月の記事一覧

【中2】キャリア学習

中学2年生が、キャリア学習の一環として「敦賀海上保安部」を訪問しました。まず金ヶ崎船舶用品庫を見学し、海上保安業務について説明をお聞きしました。その後、ロープワーク体験や巡視船つるがの船内見学もさせていただきました。天候にも恵まれ、いろいろなことを丁寧に教えていただき、学校では学ぶことができない貴重な経験となりました。学んだことを今後のキャリア学習や進路選択に生かしていきます。

  

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【小3・4】社会 敦賀消防署見学

3・4年生が、消防署の仕事について学ぶため、敦賀消防署を訪問しました。はじめに、消防自動車について、それぞれの役割を学びました。実際に、東日本大震災の時に出動した「災害支援車」の中にも入らせてもらいました。次に、放水体験をさせていただきました。消防士さんの助けを借りながら、重たいホースを持ち、水のいきおいに負けないように放水することができました。消防士さんたちが、日頃から訓練している意味を実感することができました。3年生「火事からくらしを守る」、4年生「地震からくらしを守る」の学習内容を、さらに深める体験となったようです。

 

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【中1】国語

中学1年生が、「私たちの学校のよさ」について自分の考えを出し合って整理し、お互いの考えを結びつけてまとめたことを、校長室を訪れて発表しました。学校のよさの中核を「全員が中心になれる」とし、具体例として「いろいろな行事」「小中合同の授業」「地域の人とのふれあい」の3つの場面を挙げて、筋道立てて分かりやすく説明していました。少人数だからこそできる「一人一人が中心となって活躍できる」東浦小・中学校のよさに、自信をもっていることが伝わってきました。様々な活動を通してプレゼン力を養ってきた中学1年生ですが、1年間の集大成としてふさわしい、説得力のある発表でした。

  

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卒業証書授与式

昨夜から降り続いていた雨も、式が始まる頃には雨脚が優しくなり、雲の合間からときおり太陽がのぞく穏やかな天気となりました。厳粛にして温かな雰囲気の中、児童生徒、保護者やご家族の皆さん、教職員全員で、目標にしてきた「感動のある卒業式」を作り上げることができました。お見送りの場面では、卒業生から在校生に手作りのプレゼントが渡され、みんなで別れを惜しんでいました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。東浦小・中学校で過ごした時間や経験が、これから始まる新しい生活の糧となりますように。

   

  

  

  

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卒業式に向けて

卒業式を明日に控え、今日の給食は「卒業お祝い献立」でした。中学3年生にとっては最後の給食。梅ご飯、鶏の唐揚げ、ちょうそう汁、ブロッコリーとコーンのサラダ、デザートはお祝いクレープです。おいしくいただきました。午後からは、在校生全員で準備をしました。式場や教室の飾り付けや掃除など、みんなで分担して、卒業生を送り出すための会場づくりをしました。お世話になった小学6年生、中学3年生とのお別れは寂しいですが、立派な態度で卒業生の旅立ちをお祝いします。

  

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【小5・6】書写

5・6年生合同での最後の授業。全員で協力して1つの文字を完成させました。「ゆめの一歩」の題字に合うように、一人一人の将来の夢も書き、みんなで1つの作品を作り上げました。

  

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【中学校】卒業サプライズ

中学1・2年生が、まもなく卒業の日を迎える3年生のために、卒業サプライズとして3年生を送る会を開催しました。毎日少しずつ描いて完成させた黒板アートの前で、3年生に贈る言葉を伝え、全員からのメッセージを記入した色紙を渡しました。心のこもったあたたかい会となりました。

  

 

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【小2】生活科 ふきのとう

校庭に、ふきのとうをさがしに行きました。ふきのとうは、春の訪れを告げる山菜として人気があり、焼いたりお味噌汁にしたりして味わうことができるそうです。子どもたちは、「天ぷらにしてお家の人と食べたい。」と、スコップを上手に使ってたくさん採っていました。つくしんぼも顔を出しており、校庭も、日に日に春の景色に変わってきています。

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【全校】卒業式練習

10日(金)の卒業式に向けて、全校で練習を行いました。初めての全校練習でしたが、卒業生入場から退場までを通すことで、在校生も卒業式全体のイメージをもつことができたようです。全校での練習は今日の1時間のみですが、全員の心をひとつにして、感動のある卒業式を作り上げます。

  

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【小6・中3】卒業式練習

5限目に、卒業生の式練習を行いました。全体の流れを確認した後、卒業生のステージへの登壇のしかたや卒業証書の受けとりかたの作法を練習しました。明日は、全校での練習も控えています。一生に一度しかない、学校行事の中でもいちばん大事な式を、心に残るすばらしいものとなるように、児童・生徒・職員全員で作り上げていきます。

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