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「学校における働き方改革」について
福井県教育委員会および福井県PTA連合会、福井県高等学校PTA連合会より、学校の働き方改革に関する文書が作成されましたのでご覧ください。教職員が子どもと向き合う時間を確保し、子どもたちの「夢と希望」「ふくい愛」を育む教育を推進するために、県内の公立学校において「学校の働き方改革」を進めています。
敦賀市「知・徳・体」令和プラン
敦賀市教育委員会では、令和3年度から令和7年度までの5年間で、子どもたちに「学びを通して考える力」「内面を豊かにする力」「たくましく生きる力」が身に付くよう、白梅学園大学名誉教授 無藤 隆先生監修のもと、敦賀市「知・徳・体」令和プランとして、具体的な取り組みを示しました。
敦賀市「知・徳・体」令和プラン 敦賀市-Tsuruga City-
小学校等保護者にむけた「新型コロナ感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」のご案内(再度)
厚生労働省において、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を行うことが必要となったことにより、仕事ができなくなっている子育て世代を支援し、子どもの健康、安全を確保するための対策を講じるため、厚生労働省より案内が来ています。(厚生労働省HP)
それに伴い「小学校休業等対応助成金」「小学校休業対応支援金」に関する相談窓口の案内リーフレットが新しくなリました。有給の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主への助成金、個人で仕事をする保護者への支援金について令和3年9月30日より制度を再開しています。
●小学校休業等対応助成金
(詳細)htttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html
子どもの世話が保護者として必要となった労働者に対し、有給の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主への助成金
●小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
(詳細)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html
子どもの世話を行うため、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする方
●小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口
・厚生労働省公式LINE チャットボット→友だち追加用リンク:https://lin.ee/qZZIxWA
タイトル | 今年も来てくれたよ! |
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概要 |
昨日・今日と、今年も1・2年生と一緒に英語の勉強をするために、あちゃこ先生が来てくださいました。 動物の名前をみんなで覚えたあと、ジェスチャーゲームで子どもたちが問題を出し合いました。 「アー ユー ア エレファント?」 「イエス アイ アム」 「ノー アイム ノット」 と、とっても上手に答えられていました! |
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タイトル | ひまわりも顔を出しました! |
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概要 |
ついに、ひまわりの黄色い花が咲きました! 夏休みまでに、どんどん元気な花が見られそうです! また、あさがおは、2色めが登場しました。 2年生の野菜もすくすく育っています。今日は、きゅうりをみつけたよ! 朝の玄関では、いつも挨拶運動を頑張ってくれている生活委員会に、今日から児童会のみんなが加わってくれました。 元気でさわやかな挨拶が交わせるといいですね。 7月も、いろんなところでみんな頑張っています! |
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タイトル | あさがお咲いたよ! |
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概要 |
中庭で育てている1年生のあさがおの第1号が、今朝、咲きました! 今日から7月。暦の上では秋ですが、現実は、今ここから夏真っ盛りという感じです! 学校の中は、7/7に向けて、七夕モードになっています。 児童玄関に設置した笹にも、予想以上の短冊が、みんなの想いと一緒にゆらゆら揺れています。 願いがかないますように・・・。 |
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タイトル | 大切に育てよう!~人権の花~ |
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概要 |
昨日、「敦賀人権擁護委員協議会」様からの「人権の花」贈呈式がありました。 全校児童を代表して、児童会役員のメンバーが式に臨み、花を受け取りました。 粟野南小学校の玄関前は、委員会のみんなやPTAのみなさんのおかげで、いつも花でいっぱいですが、 さらに「人権の花」をくわえ、やさしさと思いやりの心でいっぱいの粟野南小学校にしていきましょう! |
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タイトル | ともに生きていく時代! |
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概要 |
昨日、敦賀市少年愛護センターの家庭教育相談員である濱野 隆先生にゲストティーチャーに来ていただき、6年生対象に、「ネットに関するお話」をしていただきました。 ネットの良い点や、気をつけなければいけない点など、身近な具体例を交えながらのお話で、子どもたちは自分事として考えることが出来ていました。 「これからはネットとともに生きていく時代」、そんな時代を生き抜いていく子どもたちには、上手にネットを使ってほしいと思います。 |
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