日誌

新規日誌6

小学校1年生 園児との交流

2月29日(木)、校区の園児たちが角鹿小学校に来てくれ、小学校1年生が学校の様子を教えてあげました。

朝の準備、授業、給食の様子など、タブレットや実物を使いながら説明しました。

園児のみなさんは、どの説明もしっかり聞いてくれました。

実際にランドセルを背負う場面もあり、とても嬉しそうでした。

最後には、みんなでじゃんけん列車をして遊びました。

園児のみなさん、4月の入学を楽しみにまっていますね。

 

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小学校 6年生の卒業を祝う会(パート2)

2月27日(火)、「6年生の卒業を祝う会  パート2」で、延期していた1年生の発表を行いました。

「集団登校」「縦割り掃除」「Tスポ」など、1年生が思い出に残っている6年生とのエピソードを劇にしました。

また、音楽で学習した「こいぬのマーチ」を鍵盤ハーモニカやトライアングル、すず、カスタネットなど、色々な楽器で合奏したり、6年生への思いを替え歌にして歌ったりしました。

聞いている6年生から、自然と温かい拍手がおこり、1年生も6年生もにこにこ笑顔の素敵な時間になりました。

 

「6年生の卒業を祝う会」は、サブリーダーの5年生が中心となり、企画・運営・準備など、大変意欲的に進めてくれました。本当にお疲れ様でした。

在校生みんなで協力し合って、お世話になった6年生に、感謝や励まし、お祝いなどたくさんの思いを伝えることができ、とても素晴らしい会になりました。

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小学校6年生部活動見学会

2月27日(火)午後、4月から中学生となる6年生が、部活動を見学しました。

 

 

 

 

 

 

部活動主任の説明のあと、グループに分かれて、各部を回りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生は、興味深そうに各部活動を回りながら、「すごい!」、「〇〇先輩だ」などと話しながら、笑顔で4つの活動場所をローテーションしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の見学会が、6年生のみなさんの『部活動決定」に、少しでも役立ったならうれしいです。

みなさんの部活動入部を、中学校全員でお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

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【PTA】学校キレイキレイ~part2~ 開催

2月23日(金)、本年度2回目となる「学校キレイキレイ~part2~」が開催されました。

3連休初日の肌寒い朝でしたが、PTAのみなさまや児童生徒のみなさんが、この日のために、早朝よりたくさん集まってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ち合わせの後は、各グループに分かれて早速清掃作業が行われました。

特別教室の窓ふき、トイレ掃除、階段掃除、そして玄関や玄関外壁の掃除まで50名以上のみなさんが、本当に寒い中黙々と持ち場をすみずみまでキレイにしてくださいました。保護者の方と一緒に参加してくれた小学生・中学生も、熱心に自分の持ち場をピカピカにしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予定していた時間はあっという間に終了し、閉会式を迎えました。

 

 

 

 

 

 

PTA会長、総務委員長のご挨拶のあと、本年度市P連で役員表彰された方の表彰式も行われました。

 

 

 

 

 

 

みなさん、本日は早朝よりご協力いただき、本当にありがとうございました。

みなさんのおかげで、来週からまた、きれいになった校舎で気持ちよく過ごすことができます。

そして、これからもこの新しい校舎を大切に使っていける『つのがっこ』でありたいと思います。

本日は、早朝からお集まりいただき本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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[中2]認知症サポーター講習会

2月22日(木)6限目、中学校2年生を対象に、『認知症サポーター講習会』が開催されました。

最初に、認知症についての基礎知識を敦賀市長寿健康課の方に教えていただきました。〇✕クイズもあって、楽しく取り組める内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと、課員の方がしてくださった寸劇の対応がどうだったを話し合い、「自分たちだったらどうする?」ということで、グループに分かれてセリフを考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな関わり方や声かけの例があり、認知症の方への温かいサポートが大切だと改めて知りました。

これからも『認知症ほっとけんまちつるが』の市民代表として、みんなでこの問題について考えていける角中生でありたいと思います。

 

 

 

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