日誌

新規日誌6

小学2年生 卒業を祝う会(リモート開催)

今週2年生と6年生で、卒業を祝う会をリモートでやります。
月曜日は2組、火曜日は1組で2日間に分けてやります。

2年生が作った6年生の似顔絵福笑いと、対決すごろくをしました。
すごろくは、あ~ほのますにお題が設定されており、そのお題をクリアしないと
先に進めません。

2組の結果は6年生の勝利でした。明日の1組はどっちが勝つか楽しみです。

 
 
 


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絵馬カードいっぱいになったつのが神社

本校の手筒広場に設置された「つのが神社」
小中学生が今年の願い事を書いた絵馬カードでいっぱいになりました。

「みんな元気で健康に学校に来られますように・・・」
「やさしいおねえさんになれますように・・・」
「コンテストで満点がとれますように・・・」
「県大会で優勝できますように・・・」
「志望校に無事合格しますように・・・」

みなさんの願い事がかないますように・・・
そして、みなさんにとって幸せな素敵な1年になりますように・・・

つのが神社や小学生の子どもたちの願い事についてのインタビューの様子が、2月9日(水)、16日(水)、23日(水)の午後7時15分から、「元気です!つるがっこ」で1時間おきに放映されます。

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「輝け角鹿」2月号をアップしました

「輝け角鹿」2月号をアップしました。
〇本校児童・生徒の明るく心温まる出来事について掲載しています。
〇シリーズ「新しい高校入試」については最終回となります。
〇児童・生徒を通じて配布しましたので、ご確認ください。
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保護者向け普及啓発リーフレットのご紹介

青少年の保護者向け普及啓発リーフレット
「保護者が正しく知っておきたい4つの大切なポイント(児童・生徒編)」

自分専用のスマートフォンを持ち出す年代の子供を持つ保護者の悩みに対して、4つの大切なポイントとして「長時間利用の中身に着目」「オンラインゲームで起きているトラブルとは」「SNSで誹謗中傷、いじめ」「写真・動画の安易な投稿が危険を招く」についての解説、フィルタリングの活用や家庭でのルール作りなどを紹介しています。

〇ホームページ左下の「悩んだ時には」の中にある内閣府へのリンクアドレスからご覧ください。

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7月1日~自転車条例が施行されます

pdfファイルでも添付しています。
保険の加入が必要になります。小中学生にはPTA保険(年額400円)を新年度お知らせすることになる予定です。高校生や大人の皆さまはそれぞれで加入が必要となるようです。ヘルメットの着用も「努力義務」となります。現在小学生は「義務」中学生は「努力義務※自転車通学は義務です」となっていますが、中学生も義務化を検討中です。
02 福井県自転車条例チラシ220107.pdf

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感謝の思いを伝えよう

 1月24日から1月30日は、学校給食週間です。
 小中学校の児童生徒が、日頃お世話になっている配膳員さんや栄養士さん、用務員さんに、感謝の手紙を書きました。給食委員と美化委員が児童生徒を代表して、その手紙と花束をプレゼントしました。





 また、食に関する575作りにも取り組みました。子どもたちにとって、食について改めて考える機会となり、食への感謝の気持ちも高まったようです。
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「はーと・ほっとダイヤル」電話相談延長のお知らせ

~児童生徒や保護者等の皆様へ~
敦賀市ハートフル・スクールでは、 冬 季休業 明けに 、電話相談の時間を 延長します。
いじめに関すること、友だちのこと、勉強のことなど、 気軽に相談してください。
〇延長期間
令和4 年 1 月 11 日( 火)~1 月 14日(金) 、 1月1 7 日( 月)
午前9時から午後9時まで
〇電話相談
フリーダイヤル(無料)0120-96-8104
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2学期後半スタート

本日より、2学期後半がスタートしました。
静まりかえっていた校舎に、子どもたちの元気な姿が戻ってきました。
図書ボランティアの方々が、手筒広場に「つのが神社」を設置してくださいました。



子どもたちはどんな願い事を書くのでしょうか?
角鹿小中学校の子どもたちにとって、素晴らしい年になりますように・・・
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人権について学習しました

 12月17日(金)に人権擁護委員の方をお迎えして、小学校6年生が「同和問題」について学習しました。


 社会で歴史で学習した江戸時代の身分制度を復習しながら、同和問題がなぜ起こったのかなど歴史について理解することができました。
 また、同和問題(部落差別)は日本の歴史の中で起こった人権無視の差別であること、そして今もなお出身地や生まれた地区によって結婚や就職など、差別に苦しんでいる人がいることを学びました。

<こどもたちの感想より>
・2500年も前から差別が続いているなんてびっくりした。
・差別されてきた人は、本当にかわいそう。
・今も続いているなんて残念だ。自分は差別は絶対にしない。

 うわさ話や言い伝えに惑わされず、「正しい知識を身につけて正しい理解をすること」が大切であることを教えていただき、子どもたちはこれまで以上に「差別や偏見をなくそう」という思いを強くしたようです。
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