日誌

中学校3年生 租税教室

12月15日(金)、中学校3年生を対象に、租税教室が開催されました。

 

 

 

 

 

 

社会の授業の一環として実施された本講座では、いくつかのグループに分かれて資金の運用を考えたり、1000万円のレプリカを実際に手に持って確認させてもらったり…とあらゆる方法で「お金」について考えを深めることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生は、まもなく義務教育を終えて中学校を卒業します。

その前に、こうした『お金』のことや『税金』のことを考えられるきっかけがあってよかったです。講師の西尾先生、大変お世話になりました。