日誌

中学校3年生)卒業を前に「命の授業」

2月最終日の28日(火)、中学校3年生の学年道徳の授業が行われました。

タイトルは「命の授業」。

 

 

 

 

 

 

講師は、寺腰優子先生―。講演中は笑いあり、涙あり、なつかしさあり…の連続でした。

3年生の皆さんも笑って泣いて笑顔で話を聞いていましたね。

 

 

 

 

 

 

保護者の方からの内緒のお手紙に、ぐっとくるものを押さえられず、涙するみなさんもいました。

これまでの15年間を振り返ると同時に、ここから前に向かって進んでいく勇気をいただいた貴重な時間となりました。

 

 

 

 

 

 

卒業まで残り8日!

中3のみなさん、角鹿中での思い出を胸に、これまで支えてくれたご家族や地域のみなさんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも力強く歩いていってくださいね。

寺腰先生、まもなく卒業する3年生のために、たくさんパワーをいただき本当にありがとうございました。