秋晴れの中、校内マラソン大会を「敦賀市運動公園競技場」にて行いました。子どもたちは、学校のグラウンドや体育館で、雨の日でも毎日練習してきたため、昨年よりもタイムが伸びた子が多くいました。どの子も最後まで諦めず、一生懸命に走る姿にとても感動しました。

　秋が深まる中、生活科「生き物なかよし大作せん」「みんなでつかう町のしせつ」の学習の一環で、中池見湿地とあっとほうむへ行ってきました。

　中池見では、少しずつ紅葉が深まっていく野山の景色を満喫しながら、木道を歩いて生き物を見つけたり、「ビジターセンター」の中を見学して、珍しい生き物の標本や飼育している魚などを見せていただいたりと貴重な経験ができました。

　あっとほうむでは、あっとシアターに挑戦してから、科学実験を見せていただいた後、お弁当をおいしく食べて外の遊具のところへ行き、みんな夢中で遊びました。

　秋晴れの中、とても楽しい１日となりました。

　好天に恵まれた中、秋の校外学習に行きました。

  「消防署」→「JAKUETS」→「東浦みかん園」の順に行き、敦賀市内で働く人たちの姿を見たり、お話をしっかりと聞いたりすることができました。

  「消防署」では、救急車、消防車の中の様子を見学させてもらったり、消火ホースを使って消火体験もさせてもらいました。ホースの重さや水の勢いの強さを体感し、人々の安全を守る人の強さを知りました。

  「JAKUETS」では、自分たちが日常で使っている画用紙、折り紙、遊具を作る工程を見学しました。工場で働く人たちの、物を１つ１つ丁寧に作り上げる責任感、苦労が伝わりました。また、積み木遊びもさせてもらい、高くなるように友達と作戦を立てながら協力していました。

  「東浦みかん園」では、みかん狩りをしました。長い時間を経て作られたみかんはとてもおいしかったです。農薬を使わないおいしいみかんを作るために、害虫や水分、枝の管理を怠らない農家の方の大変さを知りました。

　今回の校外学習は、敦賀で働く人たちの取り組みを知るだけでなく貴重な体験もさせてもらいました。これからも、社会の授業でもっと敦賀のことを勉強していきます。

　秋の校外学習に行きました。天気がよく、校外学習日和でした。

　運動公園では、どんぐりや落ち葉をたくさん拾い、あっとほうむでは、あっとシアターや科学実験、ゲームなど、楽しみながらいろいろなことを学びました。

　運動公園で拾ったどんぐりや落ち葉を使って、おもちゃや飾りを作るのが楽しみです。

　若狭町、小浜市へ秋の校外学習に出かけました。自分たちで、「静かに話を聞く」「マナーやルールを守る」という目標をたてて当日をむかえました。

　瓜割の滝では、あいにくの雨ではあったものの、自然の美しさと神聖な雰囲気を感じとっていました。

　御食国若狭おばま食文化館では、福井県の伝統工芸の箸研ぎ体験や紙すき体験をして、伝統工芸の魅力を感じることができました。

　明通寺では、国宝である所以について学び、歴史遺産について理解を深めることができました。

　これから社会科で学習することについて自分の目で見たり、体験したりすることができ、有意義な校外学習になりました。

　好天に恵まれた中、『Let's enjoy！！　～ともにたたかおう　ともに笑おう～』というテーマのもと、体育大会が行われました。

　保護者や地域の方から大きな声援が送られ、子どもたちはたくさんの種目で力を発揮していました。最初の競技から大変盛り上がり、最後まで拮抗した体育大会となりました。

　「保護者専用」ページにて、各プログラムごとに画像を掲載しました。ぜひご覧ください。