校章について


<校章の由来>
  三枚の葉は黒河地区山野に自生する「かしわ」をあらわし、たくましく伸びる児童の姿を象徴し、二重の円は協力と和を象徴したものである。また、中央の二字は黒河を図案化したものである。
校歌について
 黒河小学校 校歌
         大正3年5月制定
         作詞作曲者不明

一、野坂の嶽の空高く
照る日の影に 萌え出ずる
教えの庭の 百千草
われ劣らじと 茂るなり

一、黒河の流れ水清く
  岸辺に生うる 撫子花の
  君が恵みの露深み
  われ劣らじと 匂うなり