2020年

ヒヤリハットって??

総合の時間に、危機管理の学習として、「ハインリッヒの法則」を取り上げました。

「ハインリッヒの法則」とは、 1:29:300 と表すことができ、

1つの重大な事故の背景には、29回の軽度な事故、300回の危ない瞬間(ヒヤリハット)があるというものです。

 

今回の学習では、教室の中で「ヒヤリハット」を見つけ、なくすための対策を考えました。

タブレットを活用し、みんなの考えが共有できるようにしました!

 

危機管理のための整理・整頓。みなさんに伝わると幸いです。