日誌

さすが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生は「夢へのパスボード」に「今の自分」を綴っていました。

社会の教科書を開いて、書きこみをしている子もいました。

教科の「学び」のからヒントを得たようです。素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生数名が、廊下の一角でタブレットにむかって会話していました。

「こっちのほうがいいんじゃない?」「うん、やっぱりそうしよう」など…。

総合で取り組んでいる「福井のすごい!」、最後の最後まで妥協なし。