日誌

よーく見て

1年生は、国語で「はなのみち」を学習していました。

くまさんが、ふくろを見つけてのぞいたときの様子や気持ちを

絵にかいたり吹き出しに言葉を書いたりして考えていました。

5年生は理科「魚のたんじょう」で、メダカのオス・メスの見分け方の学習。

「ヒレの形が違う」「確かに!」 

「オスは身長が長い」「メダカの身長って?」「それ関係ある?」など…。

決定的な見分け方は見つかったのでしょうか。

6年生の図工、「光と影」という学習のスタート場面です。

発泡スチロールのような素材の直方体を刃物で削り、本体部分を形づくります。

先生が削る様子を真剣に見入る子どもたち。でき上りが楽しみです。