日誌

秋の気配

1年生の国語では、漢字の「七」の練習をしていました。

漢字のドリルに鉛筆で書く前に、みんなで空書きです。

「『せ・セ』に似てるね」漢字をどんどん習い、嬉しそう。

2年生は、給食の牛乳パックを使って「ピョンピョンガエル」づくり。

パックをはさみで切り開いたものを先生に見せ、うまくいっているか確認。

やり方を覚えて、自分でも作れるようになれますように。

4年生は、秋の壁面に変わったばかりの図書室で読書をしていました。

思い思いの場所で、しっとりと本に浸る子どもたちの姿に、

秋の訪れを感じました。読書の秋、いろいろな本に出合ってほしいです。