令和6年粟野小

雪遊び

青空が広がったスーパー昼休み。ふわふわの白い雪が積もったグラウンドに飛び出してきて、思い思いに雪遊びを楽しんでいました。たっぷり30分遊んでも、チャイムが鳴ると「もう終わり?」「あと少しだけ!」と名残惜しそうに教室に戻っていく姿がありました。仕事や生活に影響を及ぼす厄介な雪も、子どもたちにとっては「冬だけの特別な遊び道具」。寒さ対策や安全面に気をつけながら、楽しんでいます。