日誌 (令和2年)

教室で、体育館で


1年生は国語で「おおきなかぶ」の学習です。
おじいさんがかぶのたねをまいたときの気持ちを話し合います。
「はやくさいてね」「芽が出てほしい」など
おじいさんの気持ちになって発表していました。

4年生社会 「くらしを支える水」の学習です。
まず、みんなで教科書を読み、その後、大事なことを再確認。
この暑さの中では、まさに「命を守る水」ですね。
この学習以前に、学校中の蛇口を探す活動をしていました。


体育館では、5年生が、棒やゴムを使って高跳びの学習。
グループによって、跳ぶ高さがちがいます。
高跳びバーと大マットで挑戦しているグループもありました。
互いにアドバイスし合い「より高く!」をめざしていました。

今日も、朝からどんどん気温が上がりました。
2限目からは、屋外での運動や遊びはストップしました。
残暑とは思えないこの暑さ、もうしばらく続きそうです。
エアコンの力を借り、子どもたちの様子をみながら、
無理させることなく、できる活動や運動をしていきます。