日誌 (令和2年)

気持ちをのせて


音楽室では、3年生が「パフ」を元気よく歌っていました。
「足を肩幅に開き、肩の力を抜いて、声を前に!」
先生の言葉がけで、歌声は響き、どんどん広がります。

5年生の道徳は「日本の伝統・文化」について。
和菓子店で育つ主人公の気持ちに寄り添いながら、
日本の素晴らしさや魅力について、考えていました。

6年生は「12年後のぼく・わたし」の作品づくり。
粘土で形づくりをする子もあれば、彩色している子もあり。
未来の自分に思いを馳せ、手先が動きます。