浦っ子日記

いつものことを丁寧に

図書コーナーの熱帯魚や光の庭にある池の鯉へのえさやりは、高学年の仕事です。どんな天候であっても、登校後、鞄を背負ったまま、真っ先にに与えています。餌やりだけではなく、学校では係の仕事や健康管理などでしようと決められたことがいくつかあります。お家でも社会でも、やらなくてはならないことはたくさんありますが、毎日きちんとできるというのはすごいことです。
  
 
 熱帯魚は、すり鉢で餌をすりつぶして、食べやすいようにして与えます。  餌をもらった鯉は寒さなどモノとせず、すぐに奪いあって食べてしまいました。  ついでに、図書コーナーのカウンターの整理もしてくれています。  決まった休み時間には、手洗い・うがいをして、風邪やインフルエンザ、感染症の予防をしています。毎日の積み重ねが健康な体を創っていきます。
       
 
      
 3・4年生の社会で学習したことのまとめです。一体いつ頃まで遡るのでしょうか?  アイロンの歴史ですね。お父さんたちが子どもの頃だから、40年ほど前かな?
こんなものが使われていたのですね。
  こちらは100年前だそうです。
解説がないと、何に使われていたかはさっぱり分かりません。
  これは炊飯ジャーの変わっていく様子です。きっと左には、かまどがあるのでしょうね。