浦っ子日記

変化しています

今日の業間のなわとび(大縄とび)を見に行ったら、以前とは違う楽しみ方で跳んでいました。
いろいろがんが得るものだと感心することしきりです。
20分ほどの時間でしたが、子どもたちは休むことなく次から次へと跳び続け、
縄をまわす教員もこれまた休むことなく、つぎからつぎへと回し続けていました。たっぷり運動でき、体も気持ちも充実感でいっぱいでした。
業間の後は授業ですが、少しの時間集会を持ち、安全指導を行いました。
  
 二人が息を合わせて、一緒に大縄に入っていきます。入ったと思ったらすぐにまた自分の番です。  2チームに分かれてのじゃんけんです。これがなかなか引っかからないんですね。延々と続きました。  じゃんけんの掛け声を変えていると、なぜかジャンプも高くなってきます。
気合が入ってきましたよ!!
     
     
 6年生と3年生の勝負。6年生は、片足ジャンプで縄と跳びながらじゃんでんです。そのうちボールを使いながらとか‥‥、サーカスに近づく?  大縄は長いため、回すのにも力が要ります。少しくらいだと肩こりがほぐれていいようですが、20分も回すと筋肉痛のおまけがついてきそうです。  昨日の和歌山県の事件を受けて、生徒指導から自分の安全は自分で守ることの大切さについて指導がありました。この後、みんなで考えを出し合いながら気をつけることの確認をしました。