浦っ子日記

一人だけの胸の中には納めておけない

今日の業間の集会では、5・6年生が、自分が読んで面白かった本の紹介をしてくれました。本の内容の簡単な紹介のほか、感想等もしっかりと伝えてくれました。
さほど読んでいる様子はなかったのですが、聞いているとシリーズものをたくさん読んでいました。
最近の本は、装丁もていねいで興味が惹かれます。面白そうな本はまだまだ見つかりそうです。
秋の読書週間に向けて、上級生らしい発表をしてくれて、とても心強く思った集会でした。
          
紹介された本は全部で3つのシリーズに分かれていて、15冊ほど出ているとのことでした。
まだすべては読んでいないとのこと。
これからも楽しい読書が続きそうです。
      題名にひかれて読んだということですが、内容は奥深く、自分も主人公のように知らない人と仲良りたいと思わせる本とのことでした。      学校の図書コーナーにある全部で30冊余りのシリーズの本の紹介でした。下級生や先生方からいろんな質問も出ましたが、分かりやすく答えてくれました。
        
 1階のオープンスペースにある図書コーナーです。
手に取りやすく、見たくなるような工夫がいっぱいされています。図書支援員さんが、がんばってくれています。
       こんなにたくさんあったんだと思うくらい、「お化け・妖怪」の本が集めてありました。キャッチコピーを読むと、つい本を手に取ってしまいます。