浦っ子日記

朝日を浴びて 新たなスタートを

今日から2学期のスタートです。
短い休みでしたが、節目の時はまずそうじから。「きれいな環境の中で、また、気持ちも引き締めて学習を」という思いで取り組んでいます。窓から差し込む朝日も子どもたちを応援してくれていました。

掃除の後は始業式、授業と続きます。授業もいつも以上に熱心に受けています。秋休みをうまく使って、気分のリフレッシュができた子が多かったようです。
ただ、かぜ気味の子どもが出てきました。親任せにせず、自分で気をつけて対策が取られるよう、養護教諭を中心に働きかけていきます。

                  
 図工室です。工作机の足に掃除機のコードが絡まることも。      教職員も含めて全員が給食を食べるランチルーム。一人ではちょっと疲れてきたかな?     体育館のモップかけ。軽やかにジョギングしながら隅々まできれいに。
     教室です。先生(写っていませんが)と二人で、一心不乱にがんばってます。
                   
                   
 手洗い関係です。少人数でも、結構汚れがあります。      複式授業の解消時に使うスタディールーム。支援員の先生と二人での掃除です。     始業式の様子です。みんなに会え、また一緒に活動できる喜びがあふれている感じがします。 

 
始業式の話は、ノーベル平和賞を受賞したマララさんのお話です。感じること、考えること、行動することが大切です。