文字
背景
行間
タイトル | 2年生 招待給食(2022.01.27) |
---|---|
概要 |
今週は給食週間でした。 給食週間は、給食を作ってくださっている調理員さんや、普段お世話になっている方々に 改めて感謝の気持ちを伝える週間です。 今年は、1月24日(月)から28日(金)にかけて行われました。 「招待給食」として、各教室に先生方をお迎えする取組も行われました。 本来ならば、お世話になっている調理員さんや用務員さんを囲んで、一緒に給食をいただきながら、 楽しくお話したり、ゲームをしたりしたかったのですが…。 新型コロナウイルス感染症の予防を考慮し、今年は昨年に引き続き会食は取りやめとなりました。 それでも、子どもたちは感謝の気持ちが伝えられるよう、企画を考えました。 張り切って、飾り付けや準備をしました。 各教室では、クイズをしたり、特技を披露したりと、楽しい時間を過ごすことができました。 教室に来てくださったみなさん、ありがとうございました。 喜んでいただくことができ、子どもたちはみな満足そうにしていました。 これからも、給食おいしくいただきます。 |
|
タイトル | 6年生 同和問題出前授業(2022.01.27) |
---|---|
概要 |
1月27日(木)に三島会館副館長の岡本章先生による同和問題出前授業をしていただきました。 社会科の歴史の授業で学習した身分差別について、教科書の資料をもとに、丁寧に詳しく教えて いただきました。 教科書で習った江戸時代より前から差別があった事実に、子どもたちは驚いていました。 授業後の子どもたちの感想の中には、「差別がなくなるよう努力したい」など、学習したことを これからに生かしていこうという強い思いを感じさせてくれるものが多くありました。 差別は絶対に許されないこと。 私たちの身の回りに潜む「差別」に敏感になり、「人権」を尊重する人に育っていってほしいです。 私たち大人も、君たちと一緒に学んでいかなければ…と思いました。 岡本章先生、ありがとうございました。 |
|
タイトル | 3年生 なわとび記録会に向けて(2022.01.20) |
---|---|
概要 |
3年生は、2月2日(水)になわとび記録会を行います。 業間や体育の時間、昼休み等の時間を使って、それぞれが 自分の目標に向かって練習に取り組んでいます。 難しい技に挑戦したり、たくさん跳べるように粘り強く 跳び続けたり、一生懸命で楽しそうな姿が見られます。 なわとび記録会まで楽しみながら、自分の目標達成に向けて 取り組んでほしいと思います。 |
|
タイトル | 2年生 体を動かして体力アップ(2022.01.20) |
---|---|
概要 |
寒い日が続きますが、2年生は元気に体を動かしています。 体育の授業では、なわとびとマット運動に取り組んでいます。 なわとびは、2月4日(金)の記録会に向けて、持久跳びを。 だんだん引っかかる回数が減ってきました。 7分間一度も引っかからずに跳べる子も。 すごい! マット運動は、スーパーマットワールドでいろいろな転がり方を 練習しています。 2年生の小さな体でコロコロ転がる姿は本当にかわいいです。 難しい後転も、両手をつくことに気をつけながら頑張っています。 また、休み時間には、体育委員会主催の幅跳び広場にも挑戦! いろんな生き物の記録を目指して、思いっきりジャンプして 楽しんでいます。 体を動かして、体も心もポカポカに! みんなで、寒い冬を乗り切ってくれるものと確信しています。 |
|
タイトル | 1年生 初めての版画(2022.01.20) |
---|---|
概要 |
図工でカラータック版画に取り組みました。 動物に乗って移動している子、 生き物と一緒に遊んでいる子、 好きな生き物に囲まれている子 など個性いっぱいの作品ができました。 カラーシールを貼るときには、どのパーツが上の方に貼るべきかと よく考えながら取り組んでいる児童もいました。 版画を刷ると、自分の台紙の絵と反転しているのがおもしろく、 「すごっ、絵が反対や!」 「おぉ、きれい!」 などと感動の声をあげていました。 鑑賞の時間では、友達の上手なところや素敵なところをたくさん見つけ合い、 伝え合うことができました。 版画がとても楽しくでき、「またやりたい!」の声がたくさんありました。 |
|
タイトル | 4年生 校外学習in小浜&三方(2022.01.21) |
---|---|
概要 |
雪の降る中、4年生が校外学習に出かけました。 旅籠山トンネルを抜けると、一変して、雪のない世界が広がっていました。 この日は、小浜市の御食国若狭おばま食文化館、若狭町の福井県年縞博物館と若狭三方縄文博物館を 訪問しました。 小浜市の御食国若狭おばま食文化館では、箸研ぎ体験とめのう職人さんのお話をお聞きしました。 箸研ぎ体験では、「どんな模様が出るのかな」と楽しみながら取り組みました。 職人さん、スタッフさんが丁寧に教えてくださり、みんな素敵な箸が出来上がりました。 「家族に贈りたい」「今日の夜すぐに使いたい」など、いろいろな思いを持ちながら、 完成した箸を受け取りました。 若狭三方縄文博物館では、縄文時代の人々の暮らしについて学ぶことができました。 福井県年縞博物館では、堆積物による縞模様から分かることについて教えていただきました。 社会科の行方久兵衛の学習とも関連させながら、歴史の断片を感じ取ることができました。 |
|
タイトル | 2年生 校内書き初め大会(2022.01.12) |
---|---|
概要 |
校内書き初め大会が行われました。 2年生は「新しい一年がはじまります」という字を書きました。 はじめに、みんなで書くときのポイントを確認しました。 その後、各自で書き初めに取り組みました。 どの子もお手本をよく見て、丁寧に書いていました。 冬休み明け2日目でしたが、長い時間集中して取り組む姿に感心しました。 2年生のはじめの頃と比べると、整った文字が書けるようになってきており、 文字を一つとっても確かな成長を感じられました。 嬉しいような、それでいて、ちょっぴり寂しいような・・・。 |
|
タイトル | 5・6年生 狂言鑑賞(2021.01.18) |
---|---|
概要 |
本年度の文化庁「子供のための文化芸術鑑賞・体験支援事業」により、 5・6年生がプラザ万象で「狂言」を鑑賞しました。 プラザ萬象の小ホール「能舞台」をお借りし、東京から「万作の会」の方を お招きして、「狂言」を演じていただきました。 冒頭、「狂言とはどんなものか」について説明していただきました。 「狂言」というと、「堅苦しく難しいもの」といったイメージを持ちやすいの ですが、狂言で演じられているテーマは「日常的な題材をもとにした喜劇」と いうことで、「親しみながら楽しんで鑑賞してください。」との助言をいただ きました。 また、「狂言」を鑑賞する上での「観方」についても教えていただき、能舞台 での動きがどんなことを表現しているのかを理解した上で、鑑賞しました。 今回は、「盆山」と「附子」という作品を鑑賞しました。 初めて観る「狂言」に、子どもたちは食い入るように見入っていました。 そして、「狂言を楽しむ」ことができたようです。 日本の伝統文化にふれるステキな時間になりました。 |
|
タイトル | 3年生 校内書き初め大会(2022.01.12) |
---|---|
概要 |
2学期後半が始まり、久しぶりに友だちに会えて嬉しそうにしている子どもたちです。 元気な姿で登校してきた3年生が、新年明けて最初の行事である「校内書き初め大会」に のぞみました。 書き初め大会では、冬休みの課題にもあった「ゆめ」を書きました。 「ゆ」も「め」も丸みのある文字であるため難しいのですが、お手本をじっくり見ながら 何度も練習をしました。 子どもたちは真剣に半紙に向かい、静けさの中で集中して取り組むことができました。 |
|
タイトル | 6年生 プログラミング学習(2022.1.13) |
---|---|
概要 |
日本原子力研究開発機構の方を講師にお迎えし、プログラミング教材の 「MESH」を使用してプログラミングの学習を行いました。 授業では、「プログラミングとはどういうものなのか」について学んだ後、 実際に「MESH」をプログラミングによって操作しました。 操作にあたっては、本年度GIGAスクール構想で配備された 1人1台の端末である「iPad」を、「MESH」とをつないで グループで相談しながらプログラムを組んでいきました。 生活の中でも使われているプログラムについて学ぶことができました。 |
|