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あわみな日記
ハッピーフェスティバル
令和6年11月15日
子ども達が、心待ちにしていたハッピーフェスティバルが開催されました。
企画、準備、運営を、PTA役員の皆さん、ボランティアの皆さんで担っていただき、校内の特別教室、体育館がテーマパークのアトラクションに大変身しました。
体育館では、「粟野空港から夢を乗せて」と題して、将来の夢や願いなどを書いた紙飛行機を飛ばし、飛距離ごとにポイントが加算されました。また、ポイント別のフラフープの輪を狙って「靴飛ばしゲーム」も行われました。
図工室、図書室では、机の中央に置かれたタオルを、じゃんけんで勝った方が引き、負けた方が押さえるという「タオル引きじゃんけん」と、制限時間内に紙コップを高く積み上げる「紙コップ積み上げゲーム」がチーム対抗で行われました。
会議室、音楽室では、玉入れの玉を的に当てる「玉入れダーツ」と「わりばし鉄砲de射的」が行われました。
家庭科室、理科室では、グループのメンバーが、紙コップ立て、神経衰弱、文字並べ替えとゲームをつなぐ「ミニゲームリレー」とメンバーの考えを一致させる「意思疎通ゲーム」を行われました。
どの会場でも、真剣にゲームに取り組み、その結果に一喜一憂し、ハッピーフェスティバルの名のとおり、幸せな笑顔と歓声にあふれていました。
楽しい企画を準備し運営いただいたPTAの皆様、本当にありがとうございました。