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2026年9月の記事一覧

小小・小中連携交流授業

今日は、来年度粟野中に進学予定の6年生のみなさんが、学校に来てくれました。

 

はじめの約1時間は、体育館で小小(小学生同士)の交流タイム。

約210人が、学校の枠を解いたグループでいくつかのレクレーションを楽しみました。

はじめは緊張気味でしたが、次第に打ち解け、元気な声や笑顔もたくさん見られました。

今日仲良くなれた友達もたくさんいたようです。

 

その後、中学校の授業や、スポーツフェスティバルの練習の様子を見学しました。

「今、小学校で勉強していることが、中学校の授業でも大事なんだと分かりました」

「こんなにたくさんでの体育は、すごい迫力!」

など、いろんな感想が聞かれました。

 

楽しみなことや、来年の4月までにがんばっておきたいことがたくさん見つかったようです。

半年後、さらに成長し、希望を胸に入学してくれるのを楽しみにしています。

 

1年生校外学習(敦賀の企業編)

1年生の校外学習では、午後から企業見学に行きました。パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社様と東洋紡株式会社様を見学させていただきました。

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社様では、自動車に欠かせないセンサーなどの製造について学びました。工場見学では、実際の製造現場の様子を見学し、ものづくりの工夫や品質管理の大切さを知ることができました。また、ドア部品の組み立て体験も行い、製品が完成するまでの工程を実際に体験することができました。

東洋紡株式会社様では、ラベルシートなどの製品づくりについて説明を受けました。見学を通して企業の仕事内容や製品が私たちの生活を支えていることを学びました。また、クイズにも挑戦し、楽しみながら東洋紡株式会社様の事業や製品について理解を深めることができました。また、見学の様子が新聞にとりあげられました。

どちらの企業様でも、普段の学校生活ではなかなか経験することのできない貴重な学びを得ることができました。今回の見学を通して、働くことの意義や企業の社会的な役割について考えるよい機会となりました。

このたびはご多用の中、見学を受け入れていただき、誠にありがとうございました。

 

スポフェスに向けて-草むしり大作戦ー

今日から二州地区新人戦が始まりました。

参加している選手たちは、きっとベストを尽くし、健闘してくれていることと思います。

 そんな中、学校に残った生徒たちが、グラウンドの草むしりをしてくれました。

いつもは用務員さんなど、いろんな方が除草作業をしてくださっていますが、

粟中の敷地は広く、草は元気にすぐのびてくるので、なかなかたいへんです。

しかし、今日みんなが力を合わせてくれたおかげで、かなりすっきりしました。

取った草はゴミ袋20袋以上!がんばってくれてありがとう。

第2弾として、今度は生徒会の福祉委員と緑化委員のみなさんが、除草作業に名乗りを上げてくれています。

それぞれの状況・立場で、それぞれができることを。

そうやって私たちの環境は整えられていきます。

10月7日スポフェス当日は、いろんな人への感謝を胸に、思う存分楽しんでほしいと思います。

 

 

 

1年生校外学習(敦賀海上保安庁、敦賀港見学編)

1年生の校外学習、午前中は、敦賀海上保安部を見学し、巡視船「えちぜん」に乗船させていただきました。船内の見学だけでなく、鑑識作業体験や潜水士さん、艦長さんのお話を聞くことができました。海の安全を守るために働く方々の仕事や思いに触れることができ、生徒たちは熱心に話を聞いていました。

その後、敦賀港を見学しました。敦賀港の役割について説明を受けたり、コンテナヤードを見学したりする中で、多くの貨物が国内外へ運ばれている様子を学びました。普段の生活を支える物流の仕組みや、敦賀港が果たしている重要な役割について理解を深めることができました。

探究学習発表会2ー個人探究中間報告ー

9月16日 3年生が2回目の探究学習発表会を行いました。

前回7月は、修学旅行という機会を生かしたまちづくりに関するテーマに取り組みましたが、

今回は、一人一人が自分の興味関心に応じてテーマを設定しています。

 

多かったのは、

「集中し続け勉強の効率を上げるには」

「英単語を効率よく覚える方法」

「文字の色によって覚えやすさに違いはあるのか」

 など、集中力や記憶、睡眠などを扱ったもの。

進路実現に向け、本気になってきていることがうかがえます。

また、

「日本の気温上昇と世界の気温上昇の違い」

「ウーパールーパーには認識能力があるのか」

「視力の低下と遺伝、対策の関係」

 など、普段の学びを深掘りしたものもありました。

他には、

「書道はなぜ人々を感動させることができるのか」

「朝マズメと昼 どっちの方が釣れるのか」

「世代によるイントロの感じ方のギャップ」

など、自分の趣味・好きなことに全振りしたものや、

  

「好きな夢を見やすくする方法はあるのか」

「人はなぜ怖いものを見たくなるのか」

「3歳児のリアルな感情」

など、素朴な疑問や願いから問を立てたもの、

 

 

「レトルトカレーのパッケージと購買心理」

「同調圧力について」

「話し方と人間関係」

「心に残る言葉にはどのような要素が影響するか」

など、社会や心理に目を向けた学術的なテーマもありました。


前回はクラス代表者の発表でしたが、今回は、全員がペアを変えながら発表し合いました。

先生方も参入し、熱のこもったやりとりが随所で見られました。

 

 

 今回も福井大学から講師の先生方をお招きし、他校の探究やご自身の探究なども紹介しながら、深め方や広げ方などについてご助言いただきました。

 今回の中間発表で、新たな課題やアイディアもたくさん生まれました。

それらを生かして、さらに自分の問を磨き、育てていきます。

 最終発表会は来年の2月。

楽しみにしています。

 

「あいさつ」って何だろう・・・?

昨日は、生徒会の「あいさつ運動」について紹介しました。

今日は、粟野中学校の伝統「3つの凡事」の一つである「あいさつ」について、少し考えてみたいと思います。

 

みなさんにとって、「あいさつ」とは何ですか?

「礼儀」「マナー」「コミュニケーション」・・・

人によって、いろいろな意味や価値があると思います。

 

粟野中学校には、約680人の生徒がいます。

一人一人がそれぞれの朝を迎え、それぞれの事情や背景を抱えて登校してきます。

すっきりと目覚め、元気いっぱいに登校できた人もいれば、

寝坊して家の人に叱られ、しょんぼりした気持ちで登校してきた人もいるでしょう。

「宿題やっていない……」と暗い気持ちで歩いてきた人。

昨日ケンカした友達と仲直りできるだろうかと、不安な気持ちで教室に入る人。

もしかすると、誰にも言えない悩みを抱えて校門をくぐる人もいるかもしれません。

 

それでも、せっかく学校に来たからには、少しでも前向きな気持ちで一日をスタートしてほしい。

みんなで元気を分け合い、今日という日を、少しでも「いい日」にしてほしい。

そのきっかけの一つになるのが、「あいさつ」ではないでしょうか。

 

気分が沈んでいる朝も、「おはよう!」と声に出してみることで、

「よし、がんばってみるか・・・」と、気持ちのスイッチが入ることがあります。

 

また、あなたの「おはよう」が、誰かに元気を与えることもあります。

 

実際に、夏休み前には、地域の民生委員・児童委員の皆さんから、

「粟野中の生徒さんが、毎朝、気持ちのよい会釈やあいさつをしてくれてうれしい」

「いつも粟中の〇〇さんから元気をもらっています」

という言葉をたくさんいただきました。

これは、今年度、私が聞いた言葉の中でも、特にうれしかったものの一つです。

 

生徒玄関には、「あいさつ ~ 自分から心を届けよう」という言葉が掲示されています。

また、「あいさつとは、相手の存在を認める行為だ」という言葉もあります。

 

自分の心に火をつける

人に "心" を届ける

相手の存在そのものを認める

 

・・・そう考えると、いつもの「おはよう」が、少し違って見えてきませんか。

 

あらためて、あなたにとって「あいさつ」とは何でしょう。

 

「これが正解」という答えがあるわけではありません。

大切なのは、当たり前だと思っていることも、

ときどき立ち止まって「自分にとっての意味」を問い直してみることだと思います。

 

朝は少し憂鬱な気持ちで登校してきたとしても、

誰かの「おはよう」に出会い、誰かに「おはよう」と声をかけることで、

「今日も学校に来てよかったな」

と思える瞬間が生まれるかもしれません。

 そんな瞬間が、学校のあちらこちらに生まれるように・・・

 

「明日も行きたくなる学校」

みんなでつくっていきたいですね。

 

 

明日の粟中をつくるー生徒会選挙運動ー

今週から、後期生徒会の会長と副会長に立候補している3人と、

それぞれの応援メンバーが、選挙活動の一環として、挨拶運動

に取り組んでいます。

 

 

生徒会長候補のAさんは、

「挨拶であふれる明るい学校にしたい」と、

張りのある声で、気持ちのよい挨拶をみんなに届けてくれています。

 


 

「みんなの “ やってみたい ” が実現する学校に」

と訴えるのは副会長候補のBさん。

「生徒が主役の学校」の具現化。

みんなの思いや願いがどんな形で実現していくのか、わくわくしますね。

 

 

同じく副会長候補のCさんは、

「普段の学校生活をよりよいものに」と語ります。

「特別な日」も楽しみだけど、

「普通の毎日」こそ充実させる。

日常力がすべての土台だという視点、大切ですね。

 

 

それぞれが、3年生からバトンを引き継ぎ、

さらにすばらしい粟野中学校をつくっていこうと

意欲を見せてくれています。 

そんなリーダーたちの思いを受け止め、

一人一人が自分にできることをがんばってほしいと思います。

誇れ、我らの愛校心!

二州地区駅伝大会

本日開催された二州地区駅伝競走大会で、男子Aチーム・女子Aチームがダブル優勝、男子Bチーム・女子Bチームが、ともに3位入賞を果たしました。

 

出場した駅伝メンバーのみなさんは、この夏の厳しい暑さの中、それぞれが所属している部活動やクラブチームの練習に加え、黙々と走る練習を積み重ねてきました。

 

結果もすばらしいですが、多くの人が避けたがるような苦しい道を選んだ心意気、あきらめず最後までベストを尽くす忍耐力こそ、何より尊いと思います。

 

努力がすぐに結果に結びつくとは限りません。

 

しかし、

 

「走った距離は裏切らない」 

「流した汗に無駄はない」

 

そう信じて、みなさんも自分に挑戦してほしいと思います。

 

そんな勇気をくれた駅伝メンバーのみなさんに、心から拍手を送ります。

 

 

ビブリオバトルの様子から

国語科の授業において、ビブリオバトルを実施しました。

夏休み前から準備を進めてきた代表生徒たちは、自分が紹介したい本の魅力を、聞き手に伝わるよう工夫しながら堂々と発表していました。発表者の真剣な表情からは、これまでの努力の積み重ねが感じられました。

また、素晴らしかったのは発表者だけではありません。聞いている生徒たちも、本の内容やおすすめの理由に真剣に耳を傾けるなど、充実した時間となりました。

ビブリオバトルを通して、生徒たちは本への興味・関心を高めるとともに、自分の考えを相手に分かりやすく伝える力や、相手の話をしっかりと聞く力を鍛えることができました。