ブログ

2026年7月の記事一覧

感動をありがとう~合唱コンクールを終えて

 7月10日、ついに合唱コンクール本番を迎えました。今年は夏の開催となり、厳しい暑さの中でのステージとなりましたが、会場には暑さを忘れさせるほどの熱い思いがあふれていました。一人一人が心を込めて歌い上げ、どのクラスもそれぞれの個性と魅力が光る、素晴らしいハーモニーを響かせてくれました。

 1年生にとっては、中学校生活で初めての大きな学校行事。緊張した表情も見られましたが、まっすぐで伸びやかな歌声には、仲間と心を合わせて歌う喜びや、一生懸命に取り組んできた思いがあふれていました。

2年生は、昨年からさらに大きく成長した姿を見せてくれました。声には厚みと安定感が増し、豊かな響きと迫力、そしてクラスの一体感に、聴く人は自然と引き込まれていきました。

そして最高学年の3年生。美しい歌声はもちろん、一曲一曲に込められた思いや情景を表現する力は圧巻でした。語りかけるような繊細さ、魂を揺さぶるような力強さ。変化に富んだ演奏でそれぞれの楽曲の世界観を見事に創り上げ、まさに最高学年にふさわしい感動のステージを届けてくれました。

 

今年の合唱コンクールを通して、改めて粟中生の大きな可能性と底力を感じることができました。会場では、多くの先生方や保護者の皆様が胸を打たれ、思わず目頭を熱くする場面もありました。それほどまでに、皆さんの歌声には人の心を動かす力があったのだと思います。

感動をありがとう。素晴らしい歌をありがとう。皆さんのことを、心から誇りに思います。

これからも、共に歌える仲間、響き合える仲間を大切にしながら、さまざまなことに挑戦し、一人一人がさらに大きく成長していくことを期待しています。

 

 

 

 



探究発表会

7月1日に3年生が探究学習の発表会を行いました。

「敦賀駅発展に向けて(地域活性化や街づくりの観点に着目して)」

「神楽通りと丸の内仲通りの違い」

「皇居や江戸城周辺の何が多くの観光客をひきつけているのか」

など、修学旅行を通して各自がテーマを設定し、探究したことを発表しました。

各クラス代表4名、それぞれの持ち味を生かしたユニークなプレゼンや、熱のこもった語りに、リモートで参観した1年生も目を輝かせていました。

助言者としてお招きした福井大学の8名の先生方からは、視点の面白さや問いの掘り下げ方などについて、ご評価やご助言をたくさんいただきました。

生徒たちは、この学びを今後の個人探究につなげていきたいと意欲を高めています。

これからの探究活動の深まりや個性化にぜひご期待ください。