校章紹介

 
中郷小学校の校章です。

初代校長 笹山章氏が明治34年に制定しました。

背景は桜の花びらですが、中を紺色に塗っている所以は不明です。




 
 

校歌について

中郷小学校 校歌
作詞   笹山   章
作曲 山崎 正清
 
                    訳                       一

                      訳                    二

校歌の意味を分かりやすく示すと 以下のようになる


この校歌は明治34年に、初代校長 笹山 章 氏が制定した。
その背景には、明治期の「努力し、学ぶことで高い地位を得ることができる」
社会の到来を子どもたちに教えようとする思いがあることが伝わってくる。
とともに、現在の学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」に
通じる「自ら学ぶ姿勢」を説いたものとなっている。
118年を経て、教育の本質は変わっていないと言える。


歌詞は制定当時のままであるが、曲は1時期歌われない期間があったため
楽譜が失われてしまった。
現在の曲は、戦後、山崎正清氏が作曲したものである。
 

笹山章初代校長のその後

本校初代校長の笹山章氏は、明治39年(1906)に中郷小学校校長を辞められた後、韓国に渡り、韓国の学校で教職につかれていたそうです。(※上記写真に書かれた「至・明治41年4月30日}は間違いです。正しくは、「至・明治39年2月20日」です。)
教鞭をとりながら二冊の韓国語と日本語のテキストを作られたそうです。
大正13年(1924)、鴨緑江畔の平安北道(現北朝鮮 慈江道)で54歳で亡くなられたそうです。